今回も、「結果①」に対する考察の続きです。
【③】
"苛立ち"の感情を継続しないと判断した事で
神経細胞の電気信号が発され、
空間内の原子に連鎖的に反応し、
"苛立ち"を生じさせるような事象が起きない状態となったから。
こちらについては、
過去の投稿もご参照いただければと思います。
思考も、
結局は神経細胞が発する
「電気信号の反応」
と捉えてみると、
思考して電気信号発生
→空間内にある原子に影響
→隣り合う原子に次々反応
→目に見える現実として、作用した結果が出る
と仮定する事ができるのではないかと、
考察してみました。
単に、
「思考すれば現実になる!」
と言われても今いち信じ難いんだよね〜
とわたくし含め、似たような感じ方をされていた方に向けて、
こう捉えてみるとしっくりくるのでは
と考察しながら投稿させていただいた記事でした。
〜その4に続く〜
補足:
実践して結果出たならそれでもういいのでは?
と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、
偶然こうなった
では、他の誰かが同じような目的で活用した際に同等な結果が得られない可能性があります。
そうすると、メソッドとしては信頼度が低くなってしまうと考えます。
そのため、
できるだけこういう条件や方法で行った事、それらを裏付けする物事等、検証&考察していく予定です。
さまざまな方が法則を活用した際に、
より求めている結果を出す事に近づけられれば喜ばしいです。