僕が とっても若かった頃
自分で言うのも 変かもしれませんが
女の子に モテたことがない。。。
と言うか 嫌われている。。。と思っていました
あるファミリーレストランで
アルバイトをしていた頃
僕は 調理場で皿洗いや
仕込みの手伝いをしていました
当然 ファミリーレストランなので
若いウエイトレスがたくさんいました
彼女たちも ほとんどがアルバイトで
年も近かったので 仕事の合間に
軽いジョークぐらいは 言っていたのです。。。
容姿的に 良い男子は
調理場より 接客の方に行くんですよね。。。
分かってましたよ 自分でも。。。
僕は 不細工だってね。。。
だから 話はするけど
女の子に 相手にされてないと
自分でも 諦めていました。。。
ある日 とっても可愛い子が
アルバイトで入ってきて
「かわいい子だな」って思ってはいたのですが
自分には 関係ないよな。。。と
自分に言い聞かせました。。。
その子は いつも可愛い洋服を来てくるので
「いつも オシャレだね」と声をかけると
嬉しそうに 笑ってくれました
その子は 可愛いだけじゃなく
仕事も 一生懸命にやってくれるので
いつの間にか 女の子の中心になっていて
とても 輝いて見えていました
その頃 友達の紹介で
やっと彼女が出来たのですが
僕に 彼女が出来たからって
話題にもならないだろうと
そのまま 黙っていると
仕事あがりに その可愛い子が
三人位の ウエイトレス仲間を引き連れ
血相を変えて 僕の方に来て
「プーチンさんって彼女いたんですね!!私ショックです!」
それだけ言うと 帰っていったんですよ。。。
「え?なんで?」
そのまま キョトーンと
取り残された 気持ちでした。。。
今でもわからないのが
あれは 告白だったのか
僕みたいな ブ男に彼女が出来たのが
ショックだったのか。。。
謎ですね。。。