姑にはしたくないおばさんの本 | 面倒くさがり女

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日々の私の生活での思うことなどなど、言いたい放題に書き連ねてます。もちろん正直に。多分みんなが思うけど言えないことなんかも書いちゃおうーと思ってますーぅー

なるほどなぁ。部屋が綺麗で居心地良くなる目安みたいのが、喜んでお掃除できるとき。それがより完成に近い!


っていうのはすごーく納得。たしかに。綺麗に片付けた場所が散らかり出すと引き出し一つでもピシッと綺麗に並んでたらやっぱバラバラになったもの直して始めるし、ちゃんとなおしてスッと胸のつかえが取れるもんね。それくらいのことでも。


それが部屋全部に広がったとき、それはほんとに今居心地のいい空間になりそう!って想像しただけでなんか感激!笑笑

やってもないのに。


面倒なお掃除も、細かいところの掃除も綺麗にしたい!お掃除楽しい!って思えたときがゴール。


今はとりあえず床に何も置かないを実践中。


夜寝る前片付けて、洗い物も貯めない。


これだけで、洗い物たまってるとなんかゆっくり眠れない気がするし、片付けないと気持ち悪くなってきてる。


こういう感覚なんだな。と改めて思ったし、もっと隅々まで広げるにはもっと我が家をよりレベルアップさせる必要があるな。と実感。


ただ、この著者の書き方描き方雰囲気がものすごい細かい小姑みたいな人そうで、身近にはあまりいて欲しくないな。と感じる人柄でした。姑にはしたくないおばさん。