祝！ついに登場！
マルイS70ガバメント！
昨年末よりその内容を知り期待に
ドキがムネムネ状態でした！
（今回ちょっと長いですよ～）
じゃ、じゃ、じゃ、じゃーん！
じゃ、じゃ、じゃ、じゃーん！
じゃかじゃかじゃん、ジャカジャカジャン、
じゃかじゃかじゃかジャカジャン♪
とベートーベンもびっくりの（わけわからん）
S70ガバメント！
S80でもなく1991でもなく
みんな大好きS70のスモール刻印をモデル
アップするなんて！ス・テ・キ
雰囲気のあるパッケージに収まっております。
うむ。
白い箱の中にはいろいろ入っておったぞよ
たとえばこれじゃ。
（↑誰やねん）
このパーツを使えばガンダムももっとスピード
がアップするとかという（するか！）
発射なしでもガンガンスライドが止まらず
動かせる（去勢パーツ？笑）
パーツが2個とバレルブッシングの分解工具
なんだか複雑な形で「どういう機能？」と思ったら
マガジンフォロアーを下げて止めておく機能でした
なんか手取り足取り準備万端な感じです。
今回の目玉
スライドフレームのサイドポリッシュ仕上げ
これはhajimeが常日頃スライドを必ず仕上げるのを
見かねたマルイさんが「あっ、やっときました～！」と
仕上げてくれたに違いありません！（ちがう）
今回気がついた事
このガバの製品コードナンバーが「GM6」という
事です M1911A1と共通のマガジンはGM1の
ようです。
MEUとかデトニクスがGM2、3なんでしょうか？
スライドのヘアラインばっちり～
今あるガバ製品の中でも新しい型になるので
当然かもしれませんがどのパーツも遜色ない
カチッとした造形です
セフティ周りがGM5とかとラインが異なります
こだわりポイントのグリップ
メダリオンをリアルに～という話を聞いていましたが
どうも中止したのかな？（違う？）
これも写真で見る限り一発ではプラ製とは
気がつきません
ファイアリングピンの部分にネジがありますが
M1911A1より気にならない形に変更されています
いいね～キラリと光るチャンバー
こうでないと～
（でも、ちょっとギラつきすぎる気もするので軽く
ペーパー当てようかなと）
バレルもヘアライン入り
僕やることありません
ホント マルイ製ガバのスタイルはいいですね～
僕、す、好きです！
あ～また言っちゃった（うふっ）
「今なんていったのぉ～」
他の事考えて～ガバの事ぼんやり見ていた～♪
って感じでいつ見てもあきません太郎です
マルイ191A1との2ショット
感無量です！
2丁拳銃でイチローさんみたいに
「ガバがすきすぎて耳から生えてきました」と
やる予定です（笑）
トリガーガード付近の面取りが異なります
S70はスムースに加工しています
リアサイトも微妙な違いを再現してます
フロントサイトもです
ちゃんと変更してます
ちゃんと変更してますよ～○シンさーん（笑）
また出た！
リアルマッコイズのM1911モデルとの比較
というかタダの2ショット
さすがにディテールは比べたらかわいそうですが
全体のバランスは非常にマルイ製は良くできている
と信じてやみません太郎です
マルイの
ガバしゅ～ごー！！！
なんじゃ手前から2番目は？
あれですね電池でカシャンと動くやつです
その次はコッキングガンのM1911A1で
奥がA1のガスですね
なんかよくわからんけど
しゅーごー！！！
手前はS70のガバ
左からGM5HW マルゼンガス 右手前は
TAITOのリアルサイズカートガバ
じゃーん！ホルスタ買った
左利き用～これを右後ろに付けよかなと
トグサのマテバホルスタみたいな感じやな
メキシカンな感じというかポリス的というか
「誰？だっせー」とか思った人！
この渋さが分からないなんてモグリですよ！
（うそピー）まあなんとも言えずそそりました
というか1000円にしてもらっちゃったし！
てへっ。
これに似合うベルトということで登場～
パイソンのバックル！
これ拡大してご覧ください
めちゃ細かいところまで再現してます
一目ぼれしてむかーし買いました
今これつけて出かける勇気がないですが～
いい感じです
青みががった仕上げが良く分かります。
じゃーん これも買いました
BWCさんの
「デルタエリート」グリップ
もともとマルイ用として販売されていて
いつか欲しいと思っていましたがS80とかなら
なんとかエリート風なかんじですが
「まあいいっか」と装着！
ん～微妙ちょっと考えよう～
今回実はここまで書いてるうちに3回途中で
消してしまいました～とほほ
GM7のMEUとの2ショットと後ろは過去にも
ご紹介したガバ映画の皆さんです
「ジョニーハンサム」ではランスヘンリクセンさん
がS70ガバを使ってました
「ハンター」
これはMA1の内ポケットに
ガバを入れて～をいつか真似したいと思って
いますがMA1が無いです
「マイアミバイス」
「復讐カルデロン」？
「カルデロンの逆襲」でした！の回だかで殺し屋の
ジムズビアナさんがガバで見事すぎる抜き打ち
ヘッドショットを見せてくれます
テープでセフティを殺していたりチャンバーを空に
して捨てていったりこれら一連のシーンは
40回は繰り返し見たのは私だけではないはず！
もうこれも有名すぎますね
ガバをこんなに撃つのは「ラストマンスタンディング」
と、この映画くらいではないでしょうか
マガジンチェンジの緊張感が描かれていて
すごく面白い映画でした。
「ジャッカー」
初期の「MGCデルタエリート」を手にすることができたら
改めて紹介するつもりでしたが（無理やな）
故ロイ・シェイダーさんが殺し屋でデルタエリート
を使用します。カッコいいんだこれが
最近デルタエリートを他の映画でも見たような
気がしましたが思い出せません～「タイム」かな？
この映画とガン誌のアラスカ物語でデルタエリートが
欲しくなりました。
「いつかギラギラする日」
の千葉真一さんと
後に木村一八さんがガバを使います
チャンバーのシルバーが印象的でした
黒をバックにするとグリップも黒くなったので
精悍さが増します
GM5との比較
よくみると
微妙にいろいろ異なります
どちらも傑作です
リアサイトの位置が異なりますね
グリップのくびれあたりも結構違いますね
この写真が一番お気に入りです
マルイS70ガバ
ガバ好きな方そうでない方にも
強くお勧めです！
ただ良く出来すぎているのが難点かな～
なんちゃっつて！