もう~おわぁ~りぃ~だね~
きみが~ちいさくみえるぅ~
(オフコース「さよなら」より)
GUN誌休刊!
その衝撃は小学6年生から
今に至るまで1回たりとも買い逃さず
購入してきたバイブルを無くした
もうおっさんになったhajimeの心に
大きな穴を穿った
でもいつかは終わりが来るものです
出会いがあればまた別れもあるわけです
切ないですね~
さよなら さよなら さよなら (涙)
さて私のブログネタも切れかけて
あーそろそろ何か買わないと存続が危ぶまれるな~
あのーあれ~
当たってないかな~と希望的な思惑が・・・
「こ、これは・・・!やったー!!!!」
そうです!
愛した「Gun誌」様は
最後に僕に
プレゼントをくれたのです!
ありがとう!Gun誌!
実は僕はこれでGun誌のプレゼント2回目です
1回目は結局手元に届かずじまいで
かわりのマルイM645をいただきましたが
青島のデザートイーグルが当たってました
(これ未だに手にしたこと無いけど傑作ですよね)
発火の際に膨張してバレルに張り付いた際に
銃口から押して使います(うそ でもなんだろコレ)
旧「あっどうもこんにちは」って感じです
新HWS製はグリップが白すぎて飛んでますね
あとトリガーも少しだけ引く前の感触が違います
ハドソンの1年暗い喫煙室に置いておいた感じ
のほうがアイボリーな感じですね
COP357好きです~
サイドプレートを左右外そうと思ったら右側は
フレームと一体でした びびったぜっ
このままでも怪しい感じで好きです
このガンこそ「びっくる君」で袖口から
シャキーん!と出したいです~
またでたキツネ!
「その時hajimeが動いた」(新聞の広告ね)
今回の献立
「HWS産ハイスタンダードデリンジャーの
バレルサイドのブルーイング仕立て」
<用意するもの>
・やすり(ニコルソン製やな)
・サンドペーパー(やはり600番飛んで1500番と2000番)
※800番と1000番はあった方が良い
・マスキングテープ
・やすり掛け用スポンジ(無くても似たものでもよい)
・USブルー
・仕上げ用オイル
・ゴム手袋
・サビトール(中目)
・新聞紙
・やわらかい布
さあ~てやりましょうか~!
分厚いです
始めに塗装をガソリンの水抜き剤に
入れて落とした方が作業が早ーいと思いますが
この作業をやったことが無く「まあいいかっ削れば」
とやり始めましたが・・・
表面をサビトールで
こすってもヘアラインが入る程度
「これはヤヴァイな・・・」
まだもう片面あると思うと憂鬱です~
(手前の黒いのは違うよ 笑)
いい感じに見えますね~
金属みたいですね~
このままでいんんじゃねーか的な気分にもなります
「北の暗殺道具」の記事にも注目!
(なんでやねん)
かっこよくなくなくなくなくないイエッー!
(わー待って~みんな~)
今回はキングブライトという研磨剤を
最終磨きに使用 研磨剤で磨いていいのか
よくわからんが 気にせずいくぜっ!
染めますよ~南無さん!
イチローさんの9mmメジャー(大リーグではない)
みたいなススが・・・というかこれはインサートが
ちょっと出ているのでは・・・
削り過ぎたな今回~
このガンはこのバレルの
コントラストが出ると表情変わりますね~
まあ一辺に両面見ないからいいかっ!
あるだけです~
愛したGun誌ともお別れ~
愛したのは確かに~
君だけ~そのままの君だぁけ~
ラストプレゼントのこのガン
これも僕の記念すべき
お気に入りになりました
いつの日かまたGun誌が
再開されますことを
願います!