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お時間ある時でいいので

流し読みしていただけたら嬉しいです目


いきいきしていて、すごく輝いていて、私もあんなふうになりたい!と始めたダンス。


刺激、感動、素敵な繋がり、新たな出会いもダンスから学ぶことも得ることも多く、身も心も変化を感じ、ダンスを続けて本当によかったと思うことがたくさんあります。


シンプルに楽しい、人生にいろどりを与えてくれるダンスが生きがいでした。


そして、ありのままでいられる周りの人の存在も大きいです。


私は社会人になるまで、聞こえないことが気にならないほど恵まれた環境にいたんだと気付かされました。

カルチャーショックを受けるぐらい、え?と逆に驚くことばかりで、まだまだという現実を知りました。


海が近く田舎育ちでしたが、聞こえない人聞こえる人、様々な障がいを持っている人も、小さい時から、いろんなことに触れさせていただいたおかげで、するりと受け入れられるような気がします。

ろう文化、聴文化の感覚が違うらしいのは承知しているけど、聞こえる世界でもいろんな人がいるのにね、と不思議だったのを覚えています。

片方が頑張る、押し付けるんじゃなくて、もっと気楽にお互いが歩みよる社会になれたらと思うことも。


家庭環境や教育環境、自分におかれた環境によって、人それぞれ違うし、変わってきます。

もちろん見方や考え方がそれぞれあるので、どれが正しいかではなく、なんとなく人と同じであることに安心、しなければ、するべきではなくて

この先誰かと出会っても、本当にナチュラル、フラット、ニュートラルな雰囲気が伝染するといいなと前からずーっと感じます。

子どもたちにも人や経験を通して、いろいろ感じてほしいな。


そんなこんなで、ダンスという生きがいを軸に動きます。


どんな未来が待っているか想像してみて、一緒にわくわくしていこう〜。


スペシャルダンスワークショップの詳細は明日!

お楽しみに〜。


SAVE THE DATE 6/13(日)✔️