こんにちは![]()
茨城県土浦市でイメージコンサルタントをしているemiです。
前回の続きです↓↓![]()
緩和ケア病棟で看護師として働いていた私。
ふとした時に患者さんにマニキュアを塗って差し上げた際、マニキュア一つで心がトキメキ、病気を一瞬忘れられた!ととっても喜んで頂けました。
今日はもう1人の患者さん、Aさんのおはなし![]()
Aさんは毎日、入院中に着る洋服もいつも気を配られ、髪の毛もキチンとされていました。
痛みに耐えながら、外見を気にする事が出来る。
その姿に、すごいなぁと私は思い
「Aさん、いつもお綺麗ですね。」
と声を掛けました。
すると
「ありがとう。
私は癌で、こんなに痩せてしまったでしょ。
でもね、もうこれ以上、毎日衰えていく姿は見たくないの。
出来る限り、鏡の前の自分はいつまでもキレイでいたい。
身体が変わって行く姿は、もう見るのが辛いの。
だから、私が出来る方法で気をつけているの。」
お話しを伺いながら、私は涙が出てしまいました。
Aさんを受け持たせて頂ける日は、私も何かお手伝いがしたい。
そう思い、鏡を見やすい位置に配置したり、入浴後に着る服をお伺いしてから準備したりしました。
もちろん、ご希望をお聞きして、お望みであればマニキュアも。
それから、お話しを通して、病気になる前のお写真を拝見させて頂く機会がありました。
お写真に写るAさんはとってもお綺麗でした。
そして、この時感じた事。
それは
女性はいかなる時も、キレイでいたい![]()
健康でも、たとえ病気だとしても。
若い人でも、年を重ねた人でも。
この想いは、口にしなくても全ての女性が心の底の気づかないところで、いつも思っている事だと私は思います。
身体的にも精神的にも余裕がなくなる状況だと、おしゃれが面倒になる。
そんな場合ではない。
それもごく普通の事だと思います。
ですが、少しでもキレイでいたいと願う人のチカラに私はなりたいなと強く思った事を今でも覚えています。
続きはまた次回![]()
お読み頂きありがとうございました😊