
無理しない関係の心地よさ
50代からの心地いい関係
30年来の友達とのご縁が自然と途切れたあと、
10年ぶりに再会したママ友とのご縁がまたつながったり。
50代になって、人付き合いの形が少しずつ変わってきたなと感じます。
そんな中で気づきました
「無理しない関係の心地よさ」
近すぎても、遠すぎても、しんどい
若い頃は「仲良し=なんでも話す」「しょっちゅう会う」
そんな関係が“いい友達”だと思っていました。
でも年齢を重ねると、家族のこと、仕事のこと、健康のこと…
それぞれの事情が増えていきます。
なんでも共有しようとすると疲れてしまったり、
相手の価値観や考え方の違いにモヤモヤしてしまうことも💭
近すぎても、
遠すぎても、
どこかでしんどくなるんだなぁと感じました。
無理に合わせないが合図かもしれない
長く付き合ってきた友達と、少しずつペースが合わなくなっていったとき。
前の私なら、「連絡しなきゃ」と、自分ばかり連絡をとって頑張っていたかもしれません。
でも今は、無理に合わせようとしない自分がいるときは
「今は少し距離をおくタイミングかな」
「会いすぎてるかな」
そんなサインだと思うようになりました。
嫌いになったわけでもなくて、
ただ“お互いのペースが変わっただけ”。
そう思うと、距離ができても責める気持ちが減って、
気持ちがふっとラクになりました。
みなさんも関係性の気づきありますか?よかったらコメントでおしえてくださいね

みなさんは、どんな距離感の人付き合いが心地いいですか?
近すぎず、遠すぎず。
がんばりすぎない関係を、これからも大切にしていきたいなと思います🌿
よかったらコメントで、みなさんの“ちょうどいい人付き合い”も教えてくださいね☺️