お芝居   命の掛橋
配役
久蔵      小弁太座長
      母 おさわ   こももさん
金看板    せいじろう花形
       子分 三次     翔君
根岸        美寿々さん
        子分    ちょうちょちゃん  
                   郁哉君

目明し 根岸が  別の目明し 金看板を訪れ
かつての金看板の子分 久蔵が 米屋の伊勢屋を襲い 殺した上 金を奪って逃げたショック
現場に 煙草入れが落ちていたのが 証拠だと
金看板を頼って来た時には 自分に差し出すように言い置いていくニヤ

果たして 久蔵が 逃げて来たアセアセ
しかし 久蔵は 煙草入れは 無くした、伊勢屋殺しはしていないと言う

金看板は 今の状況では お縄にせざるを得ないと
縄をかけるショック
久蔵は 自分は 諦めてお縄になるが
故郷に残し 家を飛び出したまま 便りもしなかった 母親が不憫だと泣くえーん

金看板は 
お上に差し出すまで 三日の猶予をやる
母に会いに行き 約束の時間までに必ず戻れ
その間に 無実の証を立ててやると言うにやり

それは  根岸の知るところとなり
久蔵が 戻らない時は 金看板は 責任をとって 腹を斬る事となるおーっ!

金看板の子分 早足の三次は 
久蔵にそれを知らせるべく 母 おさわの元に急ぐが 久蔵は まだ 着いていなかった
おさわに言伝を頼み 引き返す三次えー?

故郷に戻った久蔵
再会の喜びも束の間 おさわは 久蔵を 金看板の元へ返すぐすん

根岸の子分達が やって来てニヤ
襲われた久蔵は崖から落ち
子分達は 久蔵が 死んだものと 引き上げるウインク

約束の刻限が 近づいても 戻らぬ久蔵
根岸は 金看板に 腹を斬れと迫るニヤ

まだ少し時間がある と別室に酒を勧め 
根岸の目の前ではなく 腹を斬ろうとする金看板

崖から落ち 傷だらけの久蔵が 必死の様相で帰って来るアセアセ
久蔵の腕に 彫り物が無いのを確かめる金看板
犯人には 腕に鬼👹の文字の彫り物があると つきとめていたのだ

根岸の腕に 鬼の彫り物を 見つけた金看板
見事 真犯人をお縄にし真顔

久蔵は 母に孝行するべく 故郷へと帰って行くほっこり


口上挨拶  小弁太座長

崖から落ち 傷だらけの久蔵のメイクのまま滝汗


親元を飛び出し 便りもせず
寄る辺ない暮らしの久蔵を 一家に迎えた金看板
自らの捕物によって 犠牲者が出たのに耐えられず
一家を離れた久蔵に訪れた災難
命を賭して 久蔵を信じ 救った 
せいじろう花形  頼りになる親分ぶりでした

対する 根岸
小柄な身体ながら メイクの凄さと所作 台詞の巧みさで
貫禄たっぷり 面白さMaxの 美寿々さんでした