こんばんは
今日は私はバイトの日
なので、ぷっ散歩はお父ちゃんが行ってくれました。
そこでの話…
いつもの公園で歩いてたら、ぷっさんは相変わらず声をかけてくれるおばさま方に愛想を振りまくる
お父ちゃんが声をかけられたのは◯ビィ夫人のような口調の普通のおばさま
おばさま「可愛らしいわね」
「なんて犬種かしら」
お父ちゃん「パピヨン です」
おばさま「えっ!パピヨン って蝶々じゃないの?」
↑これ、よく言われる事
何故ならぷっさんはおばさまに愛想振りまき中は嬉しくて耳なくなってるから
さらに
おばさま「可愛いわねーこれ、あなただけで飼ってるの???」
お父ちゃんには「あなたの犬??」
と不信がられた感じに聞こえたらしい
お父ちゃん「いえ、家族で…」
おばさま「そうよねー」
お父ちゃん「似合わないですか?」
おばさま「いや、そう言う訳じゃないけど…
あなたもう少しおしゃれした方がいいわよ」
お父ちゃん「」
もぉ、その話聞いて大爆笑
朝から金魚ちゃんの水槽の水換えしたりと動くので作業着来てお散歩に行ってたお父ちゃん笑
みすぼらしく、そしてぷっさんに似合わなかったんやわ
初対面の全くの通りすがりのおばさまにそんな事言われて、呆気に取られたらしい。
「きっとぷっさんを可愛いって褒めてくれんやと思うんやけど、おまえもそんな綺麗なカッコしてないし、あの◯バァ」って言ってたけど私もう久しぶりに大笑い
こんど、フリフリの服着せて散歩行ってもらおーかな