長い、文章だけなので、スルーしてくださいね~





そして、今朝、また院長先生指名、1番のりで病院に車

行く時はね、「残しておきたいから、ブログに載せていいですか?」って先生に聞こうと思ってたんやけど…


この後そんな余裕全くなしの飼い主でした。



先生にチッコ動画を見てもらって、その後の「キャン」の話もする。

先生クローバー「う~ん…抜けたり靭帯が伸びてても、普通に走れるコもおるんよ。抜けっぱなしでも、普通に生活できるんやったら手術せんでもいい」

と、プチの膝を抜いてみる。

先生クローバー「このコは…手術しよっか?」


私、覚悟してたから、
「はい。お願いします。」


なんでも、手術しなくてもいいとおっしゃる先生が手術を選択するのなら、きっとそれが最善なはず。


そして関節の模型を持ってきてくれて、いろんな手術の方法を教えてくれて…


伸びている靭帯を調整して、溝を深くする為に骨を少し削り(あんまり削り過ぎると痛みが出るそうです。)、膝の内方にレール?プレートを付け、正常な位置から外れないようにする手術をする事になりました。

膝の下の骨の太い所を切って、移植してお皿を外れないようにする方法もあるけれど、それでうまくいかなかったら、切った骨は戻せないので、最終手段に残しておこうとの事でした。


99%プチの方法で1回で大丈夫。

残りの1%になった時の為にと。


覚悟して病院に行き、プチが幸せになる為の1番の方法と思ってたのに…


堪え切れなくて…先生の前でポロポロしょぼん
「すみません、すみません」と言いながら、止まらない汗



先生、きっと慣れてるよね汗
ごめんなさい。



そして、「こんな小さい子でも大丈夫ですか?」と問いかけ、

先生クローバー「みんなこの手術する子小さいから!これ位のサイズの子いっぱい手術してるから大丈夫」

って、即答されたあせる

即答してもらった少し安心DASH!



入院は、11泊、パテラの手術にしては、長い。

もしかしたら、抜糸までしてから退院なのかな?

家に帰すと安静にしないから?

明日聞いてみよう。

頑張って診察室から出る時には涙を吹き、会計を済ませて帰路へ車


運転してても、考えちゃって涙溢れてくるし


車で10分の距離で良かった…





ご心配、ご迷惑おかけした皆さん、本当にありがとう、そしてごめんなさいしょぼん



もう大丈夫ですDASH!

前向きにDASH!良くなる為に手術するんだからDASH!




学校から帰って来たお姉ちゃんズも、手術の話聞いて半泣き



自分に言い聞かせるようにお姉ちゃんズにも

「大丈夫!良くなって、きっと走れるようになるから!ニコニコ

って、笑顔で話しました。




出張中のお父ちゃん、話聞いて元気なかったけど(当たり前か)、プチの元気の無い姿を見るのが辛い人やから…

手術当日はいない方がいいんかな。



長い長いブログでしたが、最後まで読んでくださってありがとうございます音譜


頑張るのはプチやけど、プチが少しでも早く良くなるよう、飼い主も頑張ります!


もう泣かないように!


今から、いっぱいプチ抱っこして、匂い付けておきますラブラブラブラブラブラブ