7月13日(金)、美術館めぐり。

国立新美術館→ ザ・ミュージアム→ 渋谷区立松涛美術館

「エルミタージュ美術館展」  国立新美術館

ルーベンス、モネ、セザンヌ、マティスらの珠玉の名画を展示している。




シスレーの穏やかな風景画は、
いつもながら安らぎを与えてくれる。




セザンヌの 「カーテンのある静物」 
テーブルとその上に置かれた静物が、
全体的にやや左へ傾いている・・
次第に、不安定な画面の中に引き込まれていく。




可憐な美しい画家、ルブランの 「自画像」
柔らかい表情の眼差しで、こちらを見つめている。




マティスの 「赤い部屋」
横220cmの大作で、画面の 「赤」 に圧倒される。
奥行きのまったくない平面的な画面に、
赤と緑の大胆な色彩。
テーブルと背景の壁が同じ 色、同じ模様・・
見ているとだんだん、混乱してくる。




展示室の最後にあった
好きな画家のひとり、デュフィの 「ドーヴィル港のヨット」 を観たときは、
作品の展示を知らなかったので、本当に嬉しかった。
マティスの影響を受けたフランスの画家、ラウル・デュフィ(1877-1953)
透き通るような透明感のある色彩が美しく、
見ていて楽しくなる。






「クライドルフの世界」展  ザ・ミュージアム

スイスの絵本画家 エルンスト・クライドルフ(1863-1956)
アルプスの大自然の花や虫を、
繊細かつ楽しげに描かれている。
水彩画展は、圧倒的に 少ないのでいい刺激になった。






「田渕俊夫展」  渋谷区立松涛美術館

色数を抑えて表現された作品に、自然と目がいく。
「緑」の濃淡が印象的で
見終わった後、しばらく残像が残った。

2日間で、5つの美術館めぐりをした。


東京ミッドタウン
イメージ 1


東京ミッドタウンの通りに、色とりどりの花壇
イメージ 2


国立新美術館
イメージ 3


ベーカリーレストランでランチ
イメージ 4


サンドイッチ&アイスコーヒー
イメージ 5


.松濤の街並み
イメージ 6


渋谷区立松涛美術館
イメージ 7


「エルミタージュ美術館展」
イメージ 8


「赤い部屋」 アンリ・マティス
イメージ 9


「ドーヴィル港のヨット」 ラウル・デュフィ
イメージ 10


「クライドルフの世界」展
イメージ 11


post card  クライドルフ
イメージ 12


イメージ 13


post card   田渕俊夫
イメージ 14


イメージ 15


イメージ 16


イメージ 17


イメージ 18


特に良かったのは、 
「クライドルフ」 の水彩画と、田渕俊夫の 「日本画」。
大収穫だった。