9日目 アウシュビッツ→ ビルケナウ→ クラクフ
午前5時起床。 くもり一時晴
朝食後、一人参加の女性が近くに遺跡があるようだと教えてくれ
彼女と一緒に現場へ行ってみた。
彼女と一緒に現場へ行ってみた。
赤茶色とベージュのレンガ造りの遺跡が点在している。
建物などは残っておらず土台のみ。
説明板の字が読めない・・。
写真や図面を見ると、どうやら要塞の入り口のようだが
遺跡の年代が分からない。
建物などは残っておらず土台のみ。
説明板の字が読めない・・。
写真や図面を見ると、どうやら要塞の入り口のようだが
遺跡の年代が分からない。
ホテルに戻り、窓から建物をボールペンでスケッチメモした。
アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所へ。
第2次世界大戦中に、150万人もの人々が
このアウシュビッツで殺された。
ユダヤ人犠牲者の数が圧倒的に多い。
次にロマ(ジプシー)の人が多く
ポーランドの政治犯や知識階級の人々も処刑された。
このアウシュビッツで殺された。
ユダヤ人犠牲者の数が圧倒的に多い。
次にロマ(ジプシー)の人が多く
ポーランドの政治犯や知識階級の人々も処刑された。
ドイツは第一次世界大戦の敗戦により
連合国から巨額の賠償金を要求されていました。
そのため、国の経済は破綻し失業者は街にあふれ
インフレが加速しドイツ社会は混乱に陥っていく。
連合国から巨額の賠償金を要求されていました。
そのため、国の経済は破綻し失業者は街にあふれ
インフレが加速しドイツ社会は混乱に陥っていく。
このような中で、ヒトラーは経済破綻の原因は
金融業で暴利を貧るユダヤ人にあるとし
国をまとめようとした・・。
ドイツ国民に、災禍のすべてが
ユダヤ人のせいだと信じられるようになる。
金融業で暴利を貧るユダヤ人にあるとし
国をまとめようとした・・。
ドイツ国民に、災禍のすべてが
ユダヤ人のせいだと信じられるようになる。
大不況になると、人の心が狭くなるという傾向は
歴史の中でも明らかで、他の国々にも同じことが言えますと
日本人(男性)ガイドさんが説明されていた。
歴史の中でも明らかで、他の国々にも同じことが言えますと
日本人(男性)ガイドさんが説明されていた。
建物内部の展示物(撮影禁止)は写真で見たことがある・・
収容者から集められた大量の靴・ブラシ・切られた髪・
山のように積まれたトランクは、全部「持ち主の名前」が書いてある。
収容者から集められた大量の靴・ブラシ・切られた髪・
山のように積まれたトランクは、全部「持ち主の名前」が書いてある。
現在、たくさんの人が訪れる。
一番多く訪問するのはドイツ人で、次に多いのはユダヤ人。
ドイツの 「一番」 は、意外であり驚いた。
一番多く訪問するのはドイツ人で、次に多いのはユダヤ人。
ドイツの 「一番」 は、意外であり驚いた。
「クラクフ」市内観光
京都に例えられるポーランドの古都。
ワルシャワに遷都するまでは、クラクフは首都であった。
第二次世界大戦中に、ナチス・ドイツの司令部が置かれていたが
旧市街は爆撃の被害から免れた。
爆撃から免れた奈良・京都と同様だ。
ワルシャワに遷都するまでは、クラクフは首都であった。
第二次世界大戦中に、ナチス・ドイツの司令部が置かれていたが
旧市街は爆撃の被害から免れた。
爆撃から免れた奈良・京都と同様だ。
「ヴァヴェル城・大聖堂」
小高い丘を上がると城門が見える。
大聖堂の塔と礼拝堂が、競うように建っている。
大聖堂は14世紀に建てられたゴシック様式の教会で
歴代のポーランド王の戴冠式や葬儀が行われた重要な場所。
大聖堂の塔と礼拝堂が、競うように建っている。
大聖堂は14世紀に建てられたゴシック様式の教会で
歴代のポーランド王の戴冠式や葬儀が行われた重要な場所。
自由時間に、城内をのんびり散策していると
白い気球が空に浮かび、気持ち良さそうだった。
白い気球が空に浮かび、気持ち良さそうだった。
▲ヤギェウオ大学の中庭 (15世紀のゴシック様式)
ポーランド最古の大学で、コペルニクスが学んだ。
ポーランド最古の大学で、コペルニクスが学んだ。
▲聖マリア教会 (13世紀のゴシック様式)
高い塔から見下ろす中世の街並は、素晴らしいだろうなぁ。
高い塔から見下ろす中世の街並は、素晴らしいだろうなぁ。
▲中央広場
中世から残る広場。
観光用の馬車が行き交い、お土産店や花屋などが並び
多くの人で賑わっている。
中世から残る広場。
観光用の馬車が行き交い、お土産店や花屋などが並び
多くの人で賑わっている。
「Kazuko Tsuji」 さんのピアノ演奏
現地ガイドさんより、午後7時から日本人女性の
ピアノ演奏会が中央広場の会館であると案内があった。
3人(同年代の一人参加者)で鑑賞することになり
夕食後、会場へ。
ピアノ演奏会が中央広場の会館であると案内があった。
3人(同年代の一人参加者)で鑑賞することになり
夕食後、会場へ。
早めに着き、最前列で聴いた。
ショパンのマズルカ・ノクターンなど。
大きなコンサート会場で聴くのと違い
ストレートな響きで心地よかった。
ショパンのマズルカ・ノクターンなど。
大きなコンサート会場で聴くのと違い
ストレートな響きで心地よかった。
遠いポーランドで、ひとりで頑張る若いお嬢さんの
成功を心からお祈りしたい・・。
思いがけず、うれしい旅の思い出となった。
成功を心からお祈りしたい・・。
思いがけず、うれしい旅の思い出となった。
午後、10時就寝。
散策中に見つけた遺跡(年代が分からない)






素敵なグラス(ホテルの売店)


ユーモラスで可愛い人形


アウシュビッツ強制収容所 入り口


巡礼者(ユダヤ人)

銃殺の場「死の壁」


監視塔 (画面右の黒い小屋)


高圧電流が流れていた有刺鉄線


線路(人々が貨車に乗せられて強制連行されてきた)


トイレ


ベッド


死体焼却炉


ビルケナウ強制収容所 (連行されてきた人々)


虐殺があった場所だと思えない穏やかな風景


クラクフの街並み


「ヴァヴェル城・大聖堂」 城門





白い気球

