6日目 カウナス→ ワルシャワ泊

午前4時半起床。 くもり。

朝食後、出発時刻まで時間がある・・。
部屋のテーブルの形がおもしろかったので、鉛筆スケッチした。

欲張って散策も楽しむ。
歴史を感じる古い教会、絵になりそう。
歩道と同じ高さの、半地下の窓の明かりがほんのり暖かい。        

カナウスの旧市街地を一望できる展望台へ。
今日でバルト3国の赤い屋根ともお別れだ。

「杉原千畝記念館」← 旧日本領事館

ナチスの迫害から逃れるため、 多くのユダヤ人が日本の通過ビザを求めて
領事館に殺到したのは、1940年7月18日の早朝のことである。
杉原千畝は、人間として悩みに悩みビザ発給を決断する。
夜を徹して発給し続けた・・。

外務省より領事館退去命令後
9月5日、ベルリンへ向かうため一家でカウナス駅へ。
彼は、動き出す汽車の窓から身を乗り出してビザを書き続けた・・。
約6千人もの尊い命を救ったと言われている。

ベージュの2階建ての領事館の庭に、千畝さんが植えられた、
リンゴの樹が実をつけていた。
地面に落ちた観賞用の青リンゴに、戦争の悲劇を見る思いがした。 

「カウナス城」

13世紀に築かれた城塞。
17-18世紀の戦争で、城の大部分が倒壊し
塔と城壁の一部のみ残っている。
心地よい緑の中で、現在も修復中。

▲ 聖ペテロ・パウロ大聖堂
   15世紀に建造された赤レンガの建物。
   教会内部の聖人像などの彫刻が素晴らしい。
   入口にポスターが掲げてあった。

▲ カウナス旧市庁舎
   16世紀半ばに建造され、「白鳥」にたとえられる。
   バロック様式の美しい建物の現在は
   結婚式場と結婚登記所になっている。

昼食後→ 国境越え(ポーランド) 
移動時間、約6時間。

ワルシャワのホテルに2連泊。

午後10時半就寝。

朝食 ヨーグルトとリンゴジュースは特においしい。
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スケッチしたテーブル(室内)
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帰国後、彩色
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変色した壁に年代を感じる教会(散策)
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半地下の窓(散策)
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カウナスの風景
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旧日本領事館
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杉原領事の執務室
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可愛い3人の子供さん
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千畝さんが植えた青リンゴの樹・・。
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カウナス城
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聖ペテロ・パウロ大聖堂
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教会内部
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入口左の壁に大きなポスター
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旧市庁舎
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イエズス教会
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落ち葉のじゅうたん
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乗車待ちの人々
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おいしかったロールケーキ(昼食)
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宿泊した部屋
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夜景(部屋)
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