北海道2日目 くもり

午前、7時起床。

8時半発のJR特急に乗車。
札幌→ 稚内
今日は移動日で観光なし。
札幌駅の売店で飲み物を探す・・
「十勝ワイン」の小瓶が目に入り購入。

窓側の指定席(日本海側)に座る。
線路沿いには、青やピンクのルピナスや大きな蕗の葉が生えている。
遠くに見えるのはポプラの木、緑の水田が続く。
眺めても飽きない車窓の景色・・。

お昼に、食事をしながらワイン(300ml)を飲む。
ワインに詳しくないが、飲みやすく美味だった。
隣は最後まで空席だったので、気楽だった。

退屈しのぎに、飲み残しのワインボトルを描いたが
失敗・・汚い絵になってしまった。
ワインが効きウトウトしていると、日本海が見えてきた。

稚内に午後1時28分着。
およそ5時間の列車の旅が終わり、ホームに降りると
観光客が、「最北端駅」の標識や列車を撮影している。
私も便乗した。

礼文島行きのフェリー乗り場へ、徒歩で海岸の景色を眺めながら到着。
およそ2時間で礼文の香深(かふか)港に着き
ベンションのオーナーに迎えにきて頂いた。

夕食まで30分ほどあったので、付近を散策。
人の手によって植えられた、黒ゆりや可憐なすずらん
色鮮やかなルピナスを撮影。
岬が見える海の方へも行ってみた。

夕食のコース料理は、新鮮な魚介類。
ロゼのワイングラスを付けてもらう。
皆、美味しく頂く。
ほっけのマリネは苦手だったが、レア・チーズケーキは絶品。
コーヒーを飲み終わり、部屋に戻る前に
私の後ろの席の男性に「どちらから来られたのですか?」と声をかけた。
「東京です・・よかったら、私のテーブルで話しませんか?」ということで
ひとり旅同士の会話が始まった。

スペインでワインを造り、ポルトガルに持ち家があるとかで
ポルトガルの名所について話が盛り上がった。
白のグラスワインを2杯ご馳走になり、少しあつかましかったかな。
明日は利尻観光後、稚内の全日空ホテルへ宿泊すると言われるので
「私はビジネスホテルです」と答えた・・。←格差旅行

午後10時半就寝。

翌朝、朝食の席で昨夜のお礼を言い
ストライプのシャツが似合う年配の男性と別れた。

線路わきに咲くルピナス
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緑の水田(車窓)
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十勝ワイン
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ワインボトルは失敗・・。
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日本海・・そろそろ稚内へ到着(車窓)
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乗車した列車
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最北端駅の標識
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礼文島行きのフェリー
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宿泊したペンション
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清潔かつシンプルな部屋
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