クロアチア・スロベニア 晴 9日~10日目 

午前6時起床。

朝食後、市街地の喧騒を感じながら、最後の散策を楽しむ。

スロベニアの首都「リュブリアーナ」へ。

2時間の移動中に、砲弾や銃弾を受けた建物を見かけた。
当時を忘れないように、廃墟となった建物の横に
戦車の残骸が残されている。

添乗員のUさんの説明によると
紛争は、美しい自然にも大きな傷跡を残しています。
公園内に生息している小動物がいなくなり
再び姿を現すようになったのは、終結後、3年経過してからです。
Uさんの「戦争はいけませんね!」の言葉に
「本当にそうだ!」と胸中でつぶやいた。

クロアチア→スロベニアの国境を越える。
下車してパスポートにスタンプを押してもらう。

素敵なガソリンスタンドでトイレ休憩。
「カプチーノ」を飲み、小さな陶器の置物を買った。
クロアチア・スロベニアの街は、比較的きれです。
全体にゴミも少なく快適な旅ができました。              

「リュブリアーナ」到着後、自由時間。

私はHさんと、徒歩圏内の「リュブリアーナ国立美術館」へ行くことにした。
Uさん(添乗員)が、美術館まで同行して下さった。
通りすがりの人に、美術館までの道順を聞く彼の流暢な英語が
耳に心地いい。
美術館前でUさんと別れた。

印象派の絵画が多く、地元の作家作品も展示していた。
興味深いのは、独創的なブロンズ像が多いこと。
牛の背中に乗っているというよりは
不自然なポーズで寝ている?母子。

館内で、小学生(低学年)が課外授業を受けていた。
先生の説明を聞いている子や、床に座って感想を書いている子。
欧州で、時々目にする微笑ましい光景。


美術館を出て、集合場所の「コングレス広場」に向かう途中
三本橋付近にいる、Uさん(添乗員)と出合った。

彼が、屋台で食べた、わかさぎに似ている小魚のフライが
美味しかったと、私達にも勧めてくれた。
ずらり並んた屋台へ行ってみると、案内されたお店だけが繁盛している。
オリーブオイルとにんにく風味の小魚が
白ワインとよく合い絶品!
2杯目のワインは、「ホット」にした
これが、最高に美味。
フライが4ユーロ、ワインが3ユーロと安価にも驚く。

午後2時半「リュブリアーナ空港」目指して出発。

リュブリアーナ→ フランクフルト→ 成田→ 福岡空港

ドイツのフランクフルト空港で、小さな事件があった。
通路の椅子の下に、空港内の売店のビニール袋があった。
ツアーメンバーの女性が、その「忘れ物」を見つけた。
中を確認すると、タバコが2カートン。
そういえば、白人男性が3・4人ここへ座っていたね。
あの人達が忘れたかも、と皆で話をしていると
Uさんが来られたので、報告すると
空港で見つけた物は、「忘れ物」と思ってはいけない。
外国はテロの危険性が高いので、自分の持ち物以外は
触らないほうが賢明です。

全員言葉が無かった。もし、「爆発物」だったら?
私を含めて、日本人は危機管理意識が低いようだ。
成田空港の感覚で行動してしまう。
いい勉強になった。

午後8時45分発、東京行きのANA便に乗り込む。

機内の空席が目立つ。
帰りも横になれたので、快適に過ごす。

夕方、成田へ到着。

ツアーの皆さんと、別れの挨拶を交わす。
頼りなげな私を、さりげなく見守る添乗員さんの親切。
両国の美しい自然と人柄に触れ、充実感に満たされた旅だった。。。

スーツケースを、宅配便のカウンターに預け、身軽になる。
自宅に着いたのは午後10時過ぎ。

翌朝、体重に変化はなく、体脂肪率が14%・・1%減っていた。

窓外を撮影 (宿泊した部屋から)
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朝食 欲張って、何でも少しづつ食べてみたい。
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田園地帯に戦車・・・
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最後のカプチーノ
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ガソリンスタンドの売店
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素敵なカフェ (ガソリンスタンド)
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リュブリアーナ国立美術館
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屋台の小魚と白ワイン (テーブルの位置が高いのは、立食)
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田園風景の中に小さな教会が
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フランクフルト空港
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募金箱 (フランクフルト空港)
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航路標示
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機内食
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いよいよ成田へ着陸
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