


薄曇りの如意輪寺から、徒歩で奥千本の
「西行庵」を目指す。
樹林された吉野杉や、小さな植物に目を取られていると
途中の、ぬかるみに足を取られた。
西行庵は、土壁と檜皮葦き屋根の三畳間ほど。
静寂に包まれた茶室が、ひっそりと佇んでいる。
この辺りは、標高が700m以上ある為
桜の開花は見られず、蕾が膨らんでいた。
少々、残念に思いながら下山することに。
桜の山に、鶯の鳴き声が響き渡る。。。ホ~ホケキョ
さて、目的の上千本吉野一の展望台へ。
絶景に「わぁ~」と、思わず声が出た。
曇り気味だが景色は秀逸で
ピンクの微妙な濃淡が、素晴らしい。
遠望の蔵王堂が、全景と見事に調和している。
昼食は、見晴らしの良い場所を確保。
ハイキング後のお弁当は(一人参加の同行者4人で)
最高のご馳走だった。
下りながら、吉野の年中行事の「大名行列」を見学する。
沿道は人で溢れている。
わらじを履いた、やっこさんの独創的な踊りに注目が集まる。
行列が終わり、蔵王堂付近まで
「人の渋滞」で一歩も前に進めない。
30分ほど身動きがとれなかった。
沿道のお土産店を、覗きたかったが・・・
集合時間が気になり(同行者とはぐれる)
「葛菓子」のみ購入した。
ホテル着後、夕食を済ませた後に
汚れた服を洗濯した。
歩程、約10キロ、、、
「あ~疲れた~」 すぐに深い眠りについた。
★「西行庵」の檜皮葺き
★吉野の千本桜
★葛菓子