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11/21日(水)

起床後、ホテルの窓を見ると
積雪は無く、雨からみぞれに、変わっていた。

徒歩で山形駅へ行き
バスに40分揺られて、蔵王温泉へ。
標高800mのホテルへ、到着すると
辺りは雪景色に、代わっていた。

荷物を部屋に置き、身軽になったところで
早速、徒歩で数分先の
「蔵王ロープウェイ」へ向かう。

山麓駅→樹氷高原駅(標高1300m)で         
乗り換え→地蔵山頂駅(標高1600m)へ到着。
山頂駅で、ゴンドラを撮影すると
係員さんが
「お撮りしましょうか?」と
声をかけてくれた。
ゴンドラをバックに、とびっきりの
笑顔をカメラに向ける。   

ロープウェイの往復は
係員の男性と私だけ。    
平日の為、貸切状態に。
2日前の降雪で、白一色になったそうだ。

昨日のお客さんは、吹雪の為
景色を楽しめなかったと言っていた。

樹氷に覆われた、針葉樹の絶景。
一面の銀世界。
心底、素晴らしいと思った。

真冬でも、殆ど積雪日がない
九州人にとって、この光景は
別世界だ。


冬場はスキー場となり、リフトが見える。
麓の霧氷から、樹氷へと変化する
素晴らしい景色の連続。
興奮と感動が交互にやってくる。
撮影のためゴンドラ内を忙しく移動する。

麓に到着した頃は
足に感覚がないほど、冷えていた。
「蔵王へ来て、ほんとうに良かった~」と
何度も思いながら
道を下り、ホテルへ戻った。

2時半に、ホテル内の温泉へ。
早い時間帯の為、誰もいない。
冷え切った身体に、湯があったか~い。

憧れの「雪見露天風呂」だ。
ようやく、実現した。
降雪を眺めながらの、至福のひととき。
旅の醍醐味は、ひとり旅にあると
私は思う。

離れ湯も完備された
大きなホテルだが
寝がけに浸かった湯も、朝風呂も
私ひとりの「貸切」だった。

山形の皆さんは
老若男女を問わず
親切で温かい印象を、持ちました。
事実、行き先々で
優しく接してくださった。

帰りの、東京行きの新幹線。
車窓の、雪景色を楽しみながら
お弁当を開く。

福島駅から、突然
積雪のない風景に変わり、驚いた。

スケッチブックの持参は
荷物になるからと、最後まで迷い
結局、持って行かなかった。

やはり、持参すべきだったと
後悔を残した。

★ 室内から雪景色を。
  (蔵王のホテル)

★ 銀世界とゴンドラ

★ 樹氷