
に来たみたいな、リッチな気分を、友達が味あわせてくれました。こんな私を、プロフェッショナルだと最初ライブで観たときから、思ってくれてた人です。 















美人で聡明で才能もある友達


が、よく来店すると言うこのカフェは、ホテルの中にありましたが、私はこの高級感、ゴージャスさに、又もや奇声にちかい声を出してはしゃいでしまったのです。客層もセレブや紳士的な人達ばかりで、車
もほとんどが高級車でした。私には場違いな場所だと思いましたが、それでも感動的でした。窓から見える海や私のふんわり感で、癒されたと友達

は何度も言ってくれました。しかも、奢ってくれてなんてお礼を言えばいいのか・・。二人で、イチゴのショートケーキ
とチーズケーキを分けあいながら、ガールズトークにはながさきました。難病になっても、歌を捨てきれない私。潔さもなく執着だけの醜い私。だけど、友達は何があっても、今の私を貫き通して欲しい、ファンだから。と言ってくれました。ステージに立つ姿勢、表現力、更には知能地数が高いとまで言ってくれたのです。こんなふうに感じてくれる貴重な人。ずっと周囲から馬鹿扱いされて来た私を、心から誉めてくれた人。ファンでもあり友達でもある、この素敵な女性に感謝の気持ちで一杯です。痛みに押し潰されそうな毎日に、救われたのは私の方です。幼少期から高校までの写真がほとんどない私は、自撮りを繰り返すばかりで、かなり叩かれてますが、ブログは言わば、アルバムや日記代りのようなものだと思っているので、これからも方針は変えるつもりはありません。 今日も誘ってくれた、友達のおかげで1日をしのげました。生かされてる。だからどんなにつらくても生きて行かなければならないのだと思います。発狂しそうな痛みに耐えながら。