何があっても笑っておもしろく楽しく生きようね。
とてもシンプルで、とても難しいこと。でも、人はそうやって工夫して生きてゆける生きものだと思う。
空を見上げる、立派な銀杏の木も見上げる。嬉しくて涙した。目を閉じて、木の肌にそっと手をおく。
会いに行くよ、たいせつな人や自然やカフェに。頭の中に叩き込んである、豊かな人や自然やカフェは、私の中から離れることはない、決して。 そして子供達も・・。私にサプライズをくれた、昨夜の娘からの電話は、性別がわかったことの報告だった。男の子だった。「ママみたいにその子を溺愛したらどうしよう?。ママは○○○命やもんな。」と娘が笑う。私の心読みすぎ(笑)。出産、育児について1時間近く話した私達は、けらけら笑っていた。昔のように。娘の誕生日には会いに行くことすら出来なかった。ケーキのひとつも渡せなかった。普通に当たり前のように、会える日がいつか来るのだろうか?。新しい命が、2人の架け橋になってくれるのだろうか?。
私の中の深いい話、五十センチくらい(笑)。
娘に照れて言えなかった。「○○○と同じくらい愛しているよ」と。(涙)