今日は、親孝行の日。そごう北海道物産展と整骨院へ。
ダイエットと仕事の疲労が重なり、かなり体力が落ちているけど、私に出来るのはこんなことくらいだから。
肉好きなママは、すぐにステーキ弁当?を購入。
ラーメンまで。
まじか。
私は、ラーメンを一口貰う。ダイエットはつらいよ。(´;ω;`)
試食も少しだけ。
勿体ぶって、なかなか試食させてくれない定員さんもいる。これって営業妨害とかじゃなくて、自覚して欲しいのだ。試食した、ようじを捨てる袋に気がつかず、キョロキョロしてると、「ここ!」と怒りだす人も。これでは買う気にもなれず。 (--、)ヾ(^^ )
(--、)ヾ(^^ )
美味しそう。でも、スイーツ類の試食はすべてスルー。
今、凄く旅に出たい。自然に抱かれたい。
ママの胃袋を満腹させたのに、又もや、車をどこに置いたか忘れてしまい、階段を何回も上り下りして、探しまくる。
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
でも見つからず。ママを立って待たせたままだし、 整骨院の予定時間は迫ってるし、焦り(;゜0゜)と、情けなさと、過酷なダイエットで衰弱してる私は、倒れこみそうに。ゼーゼー言って屈みこんでる私に、見知らぬオバサンが声をかけてくれた程だ。私は、迷惑承知で、先生に電話をした。教室とそごうは目と鼻の先にある。丁度開き時間だった先生は、すぐ駆けつけて下さった。そして、すぐ見つけ出して下さった。助かった。感謝感激。m(__)mm(__)m
私ってどうしていつもこうなんだろう。人を心から喜ばせてあげることが出来ず、かえって迷惑ばかりかけてしまう。がっかりさせたり、疲れさせたり、不快な思いをさせてしまったり・・。
どうにか整骨院には間に合った( -。-) =3。
ここの整骨院の先生が載っていた。ママと先生の楽しそうな会話が待合室まで聞こえる。私は、ぐったりして椅子に座っていた。仏様のような顔をして出てきたママは、幸せホルモン、セロトリンが噴出したようだ。(/≧◇≦\)
帰り道、「もうダイエットややめとき、足の太さは遺伝やしどうにもならんわ。」と言った。ヽ(´ー`)ノ
そうだな、もう食事制限なんて無理だ。3週間で、三キロ痩せたけど、これ以上続けたらほんとに倒れてしまう。元々、根性も忍耐力もないし。それにいくら頑張ったところで、痩せないところは痩せないのだ。リバウンドも必ずくる。食べても食べても太らない人には、殺意さえ感じてしまう、おぞましい今の私。娘が犯罪者になぞなられたら、それこそ最高の親不孝。
こんな私でも美意識ってものがあるけど、諦めなきゃいけないことは、潔く諦めなきゃいけないんだ。
誰も私になんて興味もないんだし。
明日は医大病院と仕事。唇の難病も諦めなきゃいけないんだな、無理やりでも。泣けてくるけど。