



綺麗(*´∀`*)な衣装。わては、自分の作った衣装を誉められたら嬉しいで。 自分の子供みたいなもんやもん(-_-)。



にもかかわらず、歌がへたなくせに若作りして男にすりよってやりかたがこそくだと、さんざん陰口を叩かれた。いい年してアイドルとか言ってるから嫌われるのだろうか?あまりの言われように何が悪いのかわからなくなってくる?(・_・;?。痛々しいと言われてもAKBの歌はやめれない。それが私の歌い手としてのやりかただ。
徳島で一番痛い人としてある意味有名になった。歌で認められるより、痛々しいアイドルとして名を知られてしまったのだ。
この不名誉なキャッチフレーズをつけた人々を、私は後々まで忘れない。権力を握ったあいつやこいつをいつか見返してやる。復讐してやる。復讐心は、常に私のエネルギー源だ。





