えがちゃんが 朝、女子会に誘ってくれた。
何度も書くが 友達がいなかった学生時代を今 取り戻してるようで ほんとに嬉しい。
まずは、そごう地下にあるワッフル店。
りりちゃんと 三人で女子会した所。
えがちゃんの話しは、ほんとに面白いし、息つく暇もなく喋ってくれるので(笑)、人との沈黙に耐えれない私は、一緒にいて気が楽だ。
そして 水分女子のえがちゃんは、 水がすぐなくなるので、『水下さい。』と 何度も叫ぶのが、私には とっておきの発声練習となる(店員さんすみません)。
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別に、えがちゃんが 私に言わせるわけではないが、 変なとこで世話焼きの私は、先回りして お節介なとこがある。
そして、腹いっぱい食べたところで、そごうを少しぶらぶらしたが、またもや えがちゃん、腹が減りだし(笑)、今度は キッドさんの お店に向かう。
ムーンサルト焼き、美味しそう。
かつ豆玉も 美味しそうでしょ。
えがちゃん、何故か再び顔隠す(笑)。
でも、わざわざ途中でつけた部分かつらが落っこちて、しかも、あるヵ所(笑)に落っこちて、私は爆笑。
だのに キッドさんは
最初から最後まで、かつらの存在じたいに気づいておらず、それが 更に笑いを誘う。
携帯や鍵を忘れてたのに、かつらだけは バッチリ鞄に入れてたえがちゃん(笑)。
おかし過ぎる。
((o(^-^)o))
でも、乙女心って素敵。
二人で撮る時は、顔出し(笑)。
えがちゃん、画面からはみ出てごめんね。
キッドさんは やっぱりお優しい人。
私のアイドル業の行く末を親身になって 考えて下さった。
えがちゃんも いつも一生懸命、私の将来を心配してくれる。
どうやったら有名になれるかを 考えてくれるのだ。
二人の優しさに また泣いてしまう。
ほんとは人に甘えたくてしょうがない私は、人前で泣いては 周りがひいてしまうと わかっていながら、涙が止まらなくなるのだ。
ストリートで 叩かれる辛さの涙とは 違う涙。
『今度は りりちゃんと三人で来ようね』と約束してムーンサルトに手を振った。
(^^)\(゜゜)