初の70万世帯超え
川崎市は、5月1日時点の市内の世帯数が70万824世帯となり、初めて70万世帯を超えました。
区別では、川崎区が11万1698世帯、幸区が7万6182世帯、中原区が12万5108世帯、高津区10万9131世帯、宮前区が9万5887世帯、多摩区が10万7852世帯、麻生区が7万4984世帯となり、中原区が最も世帯数が多い区となりました。
中原区は、本市が60万世帯を超えた2006年から2万872世帯増となり、この増加数も本市の中で一番となりました。
これからも、川崎市の人口は2030年まで、増加していく見込みでありますので、安心安全で住みやすい環境づくりに取り組んでまいりたいと存じます。
区別では、川崎区が11万1698世帯、幸区が7万6182世帯、中原区が12万5108世帯、高津区10万9131世帯、宮前区が9万5887世帯、多摩区が10万7852世帯、麻生区が7万4984世帯となり、中原区が最も世帯数が多い区となりました。
中原区は、本市が60万世帯を超えた2006年から2万872世帯増となり、この増加数も本市の中で一番となりました。
これからも、川崎市の人口は2030年まで、増加していく見込みでありますので、安心安全で住みやすい環境づくりに取り組んでまいりたいと存じます。