川崎市全域に条例で客引き規制へ
川崎市は11月6日に市内全域で客引き行為を規制する条例を制定し来年度に施行する方針を示しました。対象は既存の風営法や県の条例では対応できない居酒屋やカラオケ店などもになります。
条例では、市内全域の公共の場所で、通行を妨げて店舗に来るよう声をかける客引き行為や、店で働くよう勧誘する行為などを規制いたします。
市では、12月7日まで条例の骨子案について市民の皆さまの意見をホームページ(←クリックすると別ウィンドウでサイトが開きます。)などで募集しております。
条例では、市内全域の公共の場所で、通行を妨げて店舗に来るよう声をかける客引き行為や、店で働くよう勧誘する行為などを規制いたします。
市では、12月7日まで条例の骨子案について市民の皆さまの意見をホームページ(←クリックすると別ウィンドウでサイトが開きます。)などで募集しております。