環境委員会
本日の環境委員会にて上下水道局より所管事務の調査(報告)で平成26年度水質検査計画についてがあります。
委員会の前にはDMATの勉強会もありました。
さて、昨日の予算審査特別委員会4日目の自民党川崎市議団からは、
山崎直史(麻生区)委員より、
・認知症対策について
(一定の年齢時に検診制度の適用を)
(早期発見の為の取組推進を)
・都市型農業について
(代々継続できる営農対策を)
(価値ある都市農業に対する更なる取組を)
嶋崎嘉夫(川崎区)委員より
・財政全般について
(2030年が川崎市の人口ピークと推定されるが、老年人口は益々増えていく)
(市債償還は30年間。すでに30年後は人口減であって世代間の公平性に欠ける)
(すでに財源が厳しいのに、中学校給食や小児医療助成は誰に負担を求めるのか?)
石田康博(宮前区)委員より
・個人情報について
(県内で起きたストーカー殺人やDV被害者に対して二度と起こらない取組作りを)
・緊急消防援助隊活動拠点について
(災害ヘリコプターの夜間離着陸体制を。防災センター機能も設置しては?)
・自動車運送事業について
(経営健全化計画の更なる取組を)
委員会の前にはDMATの勉強会もありました。
さて、昨日の予算審査特別委員会4日目の自民党川崎市議団からは、
山崎直史(麻生区)委員より、
・認知症対策について
(一定の年齢時に検診制度の適用を)
(早期発見の為の取組推進を)
・都市型農業について
(代々継続できる営農対策を)
(価値ある都市農業に対する更なる取組を)
嶋崎嘉夫(川崎区)委員より
・財政全般について
(2030年が川崎市の人口ピークと推定されるが、老年人口は益々増えていく)
(市債償還は30年間。すでに30年後は人口減であって世代間の公平性に欠ける)
(すでに財源が厳しいのに、中学校給食や小児医療助成は誰に負担を求めるのか?)
石田康博(宮前区)委員より
・個人情報について
(県内で起きたストーカー殺人やDV被害者に対して二度と起こらない取組作りを)
・緊急消防援助隊活動拠点について
(災害ヘリコプターの夜間離着陸体制を。防災センター機能も設置しては?)
・自動車運送事業について
(経営健全化計画の更なる取組を)