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「破顔するって

すてきな言葉ですよねー」



何年か前

適応指導教室に勤務していた時に出会った

中学2年生の女の子の言葉です


その時わたしは『破顔』という言葉を知らなくて

「はがん?」

と聞き返しました。


そうやって

彼女から

小説や 

すてきな言葉をたくさん教えてもらいました



彼女

文学少女でいつも小説を楽しんでおり

私にも

「これすごくいいから読んでみて」

とすすめてくれて

よく内容について語り合ったのですが

私なんて気づかない視点で

主人公の心を

深く読み込んでおり

びっくりさせられたものです


その彼女が

進路について

両親と意見が合わず

とても悩んでいました



「うちのママのこと

私大好きだし

キャリアウーマンですごくかっこいい」

「なんでも欲しいものは買ってくれる」

「おいしいレストランにも連れていってくれる」


だけど


「全然しあわせそうじゃない」


ん?

どうしてそう思う?


「いつも忙しそうで話すひまない」

「いつも忙しそうで顔が怒っている」

「いつも忙しそうでパパとけんかしている」


だから


「大人になって

ママのようになりたいとは

どうしても思えない」



彼女の切実な訴えでした


その彼女の訴えに


「あなたはどうなりたいの?」と聞くと


「しあわせに行きたい!!」


不登校になっていて

エネルギーを落としていたと思っていた彼女に

そんな強い思いが

隠されていたことを知り

私は

彼女をとことん応援することにしました



適応指導教室にも

時々しか通ってこなかった彼女が

休まず通ってきてくれるようになり


1年後

力強く希望の高校に合格して進学しました✨



彼女との出会いで

私は

親として

考えさせられました



「親の役目は

『生きるのは楽しい』ということを

ただ見せること」

と昔師匠に教えてもらったことが

ありました



子どもにとって

一番身近にいる親が

毎日不幸せな顔をして生きているのをみて

子どもは

『大人になるの楽しみだなー』

と未来に向かって

進んでいけるでしょうか



そして

私自身


「『生きるのは楽しい』ということを

子どもたちに見せているだろうか」

と考えさせられ、

自分の行動を見直しました


片道1時間乗り換え2回

超満員電車の通勤に

ほとほと疲れ

いつも「疲れたーーー」と言っていました



長い田舎暮らしで

車生活をしてきて

慣れない満員電車通勤は

相当きつかったのです


不登校で悩む子やその保護者と向きあい

登校できるようになったり

親子関係が改善されたり、、、


仕事には

やりがいを感じていましたが


通勤時間と満員電車の不快感に

ほとほと嫌気がさしていました


彼女との出会いで


親として

通勤の大変さを

子どもに

愚痴りながら

生活していることに

これではいけない!!と

思ったのです



彼女の合格を見届けたとき


思い切って

仕事内容は同じ

不登校支援や家族支援の仕事を

満員電車に乗らずにできないか?

と探すことにしました


そして近くに2箇所みつけ採用試験を受け

1つは落ちてしまいましたが

当時もう1つ受け採用してくれたところに‥


それからは今も、徒歩で通勤し

私にとってやりがいのある

好きな仕事を

時間のゆとりをもって

続けています



あのとききがつかなかったら


苦手な満員電車通勤に

今もうんざりしながら生活して


イキイキと

しあわせに暮らすことなど

できなかったかもしれません



師匠が教えてくれたように


親は

子どもに〜しなさいと言う前に

まず

自分をよろこばせ

しあわせに生きていることをみせていくことが

なにより

大事ではないかと思うのです


そんな親の姿をみて

子どもは

生きるのは楽しいという道を

みずからみつけ

進んでいけるのではないでしょうか?


子どもたちが成長した今も

しあわせに生きていることを

子どもにみせていくことは

死ぬまで続く

親の責任だなあと

思うのです


というわけで

今日も

しあわせをみつけ

たのしみながら

生きているんです照れ