気付いたことがある。
負けず嫌いのワタシでも、騒がずにゆっくりと野球が見られることもあるってこと。
具体的にいえば、こんな試合。
①エースの登板なのに、バッピのようにボコボコに打たれる。3回で、4点とられる。
②守備は、お父さんの草野球のごとし。あ〜、情けないね。
③外野に飛ばされたら抜けるメンツ。(守備が得意でない2人。センターは内野手)
④打線は、バットに当てられない人が約半分。
⑤当てられるはずの人も当たらない。
⑥他にいないのかよって考えるけどいない。
⑦対戦相手の投手がエース級ならまだしも、ここまで1勝4敗。防御率4点台。
唯一、負けたのはヤクルト。
つまり手も足も出ない投手ではないのに、全く打てない。
はい、今宵のヤクルトちゃんの試合だす〜
【オマケ】全然カンケーないが、観戦中、去年買ったばかり(?!)の、レスポのポシェット、ファスナー壊れたぞ
踏んだり蹴ったり
神宮球場のライトスタンドがザワめいたのは、他球場の経過がアナウンスされたとき。
本日は神宮からあげ祭りだという。
毎年このイベントのとき、かなりの確率で、対戦相手にツバメの丸揚げにされてやしないか、そんな気がするぞ。
トリなんだから、からあげ、やめなさいってば。
山崎福也は4点取られても、味方が取り返してくれて勝ち投手になり、今井達也は初回に5点取られて、味方も反撃してくれたけど、足りずに負け投手。
ポンセは・・・。やめとこ。
21対0、って、いっそのこと潔くていいわ。
1点差でも、大差でも、負けは負け。
こんな試合は、まるで悔しくもない。
(正確に言うと、悔しいところがない)
せめてもの救いは、早く終わったことだ〜。
雨に振られなくて良かったよ
あっ
そうか、今日は、このために急遽チケット取ったんだ。