三連休初日の昨日〜、

昼飲みした。


以前、金曜日に18時から飲んだら、何と6時間も飲んでしまい、終電乗り過ごしたので、昼飲みならよかろうと。。。


気づいたら、22時過ぎてた凝視気づき

よく7時間も話すことあるよね。

7時間って、1日の勤務時間だよビックリマーク

すげ〜っガーン


ハッピーアワー使えたので、安くあがった。
このお店、良かったグッウインク

何がいいかといえば〜
お通しが美味しかった。
お刺身も美味しかったように思う。
話好きの酔っぱらいには、料理はいらんのかも………ダッシュ


さて、昨日はヤクルトリードで飲み始めたのだが、気付いたら負けていた。

今日は、NHKで放送していたが、解説の武田一浩は、阪神ファンなのか!!!
ヤクルトの野球も選手にも興味がないのはよくわかったが、アナウンサーから『今の攻撃(ヤクルト)はどうだったでしょうか』と聞かれたのに、バッテリーについて語ってた。
ま、それは仕方ないか。。。武田は投手だもんなあ〜。

そんなことはどおでもいい。

先発小澤くんがヘロヘロながら粘って勝ち投手の権利を持って降板したが、7回裏大西投手がメロメロ。

やはりそうだ。
7回表に丸山の盗塁失敗で、ヤクルトは流れを手放した気がしてた。

その結果、大西は先頭打者にヒット、近本ダブルプレーで、流れを引き戻したかと思いきや、連打を食らった上に、大山のレフトフライが三塁打にあせるあせるあせる

勝利打点は、ハマの風か。。。


風さんが仕事しなければ、単純なショートフライ。風があったから、長岡はレフトに任せたんだろう。

長岡の守備範囲は驚くほど広い。
でも爆走して激突して怪我されても困るので、レフトに任せて正解。

まあ、この場合は野手陣というより、ゲッツーで流れが戻ってきたのに、連打された大西が悪い。しゃーないわ。

『つば九郎』の名前の由来は、つばぜり合いに強く、苦労しながら接戦をものにする、ではなかったか。

とはいえ、今日は才木投手に手も足も出ずに負けそう…な気がしてたから、良しとしよう。

甲子園の試合が終わり、PayPayドームのソフトバンク―西武戦を引き続き観戦。

延長戦に入り、西武は毎回いいところまで攻めるが、得点ならず。

ついに12回裏。
先頭打者ヒット、バントで一死2塁。
申告敬遠で一死1・2塁
ここで投手交替。
平井投手が今季初登板。無事に外野フライに打ちとって二死ランナーそのまま。
ここでまた投手交替。
ヤン投手。
何かいやーな予感。
ワタシはベルーナドームで今季2試合見たが、前回の楽天戦で、ボコボコに打たれたヤン投手を見たのだ。
案の定、ヒットを打たれる。二死満塁。
打者は、柳田選手。
ギータ、サヨナラしそうネガティブ

まさかまさかの結末が!!

何と古市捕手、ヤンのボール球をパスボールしてしまう。


古市捕手は、プロ3年目のまだ21歳。
育成選手から昨年支配下登録された若獅子とのこと。

う〜〜ん、ツラいね〜。

こちらの解説は、工藤公康さんだった。
工藤さんの言葉は、とても優しい。
『失敗しない人はいない。今日の失敗を2度としないようにすればいい』と。

そ〜だそ〜だ。
明日も試合だ。
下を向くな、上を向け。

ライオンズ打線12安打と頼もしくなってきた。
(あとは点取るだけ!)


今季は、燕と獅子のW推しで、ストレス緩和作戦(どっちか勝てば負けのイライラ減るだろう)は、今のところ失敗である。

だけど、なんとなーく、そのうち上向いてくるような気がしてる。

だってツバメと獅子だもん。
ツバメの飛ぶ季節が来れば、我らが燕も高く舞い上がってくれるだろう。
獅子は、谷底に落ちても這い上がれる強さをもってるはず。

もうすぐもうすぐ。