「足底のプロプリオセプター」執筆
【Training Center 】本橋が担当しました。
『足底のプロプリオセプター vol.1』
床から感覚を得る足底からの感覚情報入力は、姿勢制御に重要な役割を成しています。この感覚情報入力を行う足底に存在する固有受容感覚器(プロプリオセプター)について。
ヨガとピラティスは裸足。
だから足底の勉強は楽しく、
そこには深い意味がある。
また、裸足から靴へと変化した時代背景についても書いてみました。
弥生時代
平安時代前
平安時代
鎌倉・室町時代
江戸時代
明治時代
大正・昭和時代
プロプリオセプターの話より
こちらがメインに
なってしまったかも?
Training Center 11
本橋恵美
えー、最近ずっとNHKの「真田丸」にハマり
やっぱり戦国時代の面白さに感動…上田に旅したいな~。
賢い男達はかっこいい。
頭脳プレーが勝負の時代!
あ、かなりの余談でした。
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