「学校嫌や」の理由には、

先生に当てられパニック💦

先生機嫌悪そう💦と空気読む。

先生が怒っている場面が辛い💦等 

いろいろあるんだな。

保育園時代も、

もしかしたら生まれた時から

こういう気持ちを感じていたけど、

言葉足らずで説明できなかっただけかもしれない

と思ったら次女のことが理解できた。

世の中の不登校には、もっと複雑な理由があるかも
しれない。
もっと、明確に説明できる残酷な理由も
あるだろう。


うちの場合は、全く学校へ行かないのではなくて
1日休んで、また行くっていうのが
2週間に1回くらいのペース。

「先生が嫌い」そんなふうに娘が言うのは間違っているかもしれませんが。

「先生」という悪を作って、気持ちを整理しているのかもしれない。

完全に学校へ行かなくなる日が来るかもしれない。

私は、不登校という言葉が世の中から
無くなったらいいのに、って思う時がある。
悪いことしているように思ってしまうのは、
昭和生まれだからでしょうか。


最近、いろいろな出会いの中で視野が広がり、
世界レベルで未来のために考えるようになった。
そして、ちっさな幸せに気づけるようになった。


不安なく進むんじゃなくて、進みながら
考えよう!