なんだか最近、観劇日記みたいになっておりますが、今回も
宮地大介 生誕50周年記念公演
「浜辺の劇団」
観てきました〜
実は、6月の「チェンジオブワールド」でご一緒した三嶋悠莉ちゃんも出演してまして。
アタクシの古い芝居仲間、若い頃は大変お世話になった姉様、桧山佐知子嬢からお誘いいただき、珍しく…っていうか、意外に初めてかもな、待ち合わせしての観劇
主役の大ちゃんともかなり古い芝居仲間でございましてね。久し振りに大ちゃんの舞台観ました。
大ちゃんは元々、めっちゃ芝居が上手で魅力的な役者さんです。
今回の舞台
なかなか意外な作品でした。
予想してなかった芝居で、これ、結構あとからジワジワ来ます。
観終わった後も、次の日も、なんだかモワモワと考えたりしてます。
大ちゃんの芝居も観終わった直後は
「大ちゃんの魅力に対して今回のはちと勿体ないかなぁ〜」
なんて思ってたけど、いやいや
あの存在感、あの説得力、あの何にもしない感、凄いわぁ〜大ちゃんやっぱ凄いわぁ〜
あーいう事って普通の人は出来ないと思う。大ちゃんのチカラをまた思い知りました。
観劇後はさちと久々の乾杯
いつでも会える人ほど、なかなか会う機会がないんだけど、こうして今日は一緒に話せて楽しかった〜
戦友でもあるさちと「またみんなで芝居したいね〜」って話して。
そんな話が出来る仲間がいるのはとても嬉しい
8日日曜日まで。下北沢小劇場B1にて
byえみぞう