同期の佐野美幸ちゃん出演
日穏–bion–「星の砂」観てきました。
実は、贈人(ぎふと)さんも出演
贈人さんとは、ちょっとすれ違いで共演はしてないんですけど、岐阜のかいとうらんまが東京公演やる時に集まる「らんま東京組」の1人でして。
そんな贈人さんと美幸ちゃんがまさかの共演で、なんか嬉しい
いやぁ〜素敵なお芝居でした。
役者さん達が皆さん達者な方達ばかりなので、引き込まれました。
美幸ちゃんの持つ、明るさや優しさがホントに彼女の素敵なところ
今回もしっかり出てまして、魅力的です
贈人さんは、まぁ何というか簡単に言うと「悪い人」的な感じだけど、そういう役柄をサラリとやれちゃうから凄いなぁ〜。でも、贈人さんがやると、怖いけどどこかちょっと面白くて、抜けてて、さらに今回は、すげー寂しさが滲み出てて、それがすんごい良くてね〜。
むちゃくちゃ素敵でした
他にも沢山皆さんよくて、泣きました。みんなの辛さや苦しさ、優しさに、泣いたわぁ〜〜。暖かいお話しです。おススメこういう、上質な舞台は観た方がいい
こういう、上質な舞台は観た方がいい今回、これまた同期の山内健嗣君と観に行きまして、2人で飲みの席にお邪魔。
美幸ちゃん、よっちゃん、アタクシ
そしたら、大ちゃんが
宮地大介さんが来た
大ちゃんはこの繋がりの作品「月の海」に出演してて、それも観たかったんだけど、体調不良まっしぐらの時期だったので行けずで
まさかここで会えるとは
贈人さん、美幸ちゃん、アタクシ、大ちゃん
さらにさらに、今回の芝居の演出をされてたたんじだいごさんは、フラガール出演の竹井ゆずちゃんの先生との事
狭い世間は狭い
世間は狭いおまけに、ずっと気になっていた役者さん山口森広さんとお話し出来て、実はこれまたフラガール出演の里内伽奈ちゃんと同じ事務所だったことがあったり、ゆかわたかしと共演もしてるしね。
で、実は終演後劇場前では、別の劇場で観劇してた、笈川健太君(「震」で共演)とバッタリ会ったり、もう大変楽しい夜でした
9/2まで、下北沢 「劇」小劇場にて。
byえみぞう