共依存恋愛者の恋愛サイクル



共依存恋愛の典型的な恋愛では

9つのステップがあることが認められています。

今回はステップ3、4 を見てみましょう。



◆ステップ3◆


救われた と感じる


孤独


焦燥


虚無


自己嫌悪


自己否定


愛されることへの渇望



こうした全ての心の痛みから


解放されたと感じます。


共依存恋愛者の場合は普段の心の痛みが


人よりも強い分その喜びは想像もつかないほど大きいのです。


自分ではどうすることもできなかった心の痛みが


ある人物の登場、それだけによって全て癒されます。


彼(彼女)によって自分は救われ生まれ変われる。


これこそ運命の出会いだと思います。



◆ステップ4◆


より多くを要求するが満たされない部分が出てくる


あの人は私の全てを満たしてくれるはず!


との信念が根底にあるので相手に求めるものが


必然的に多くなってきます。



しかし、全てを満たすことは当然できません


そして回避依存症者の演技にもほころびが


見え始めます。


さらに、回避依存症者は相手が大きな要求とともに


迫ってくることをもっとも恐れるのでしだいに逃げの


姿勢を示しはじめます。


ですがこの段階では共依存恋愛者はまだ


幻想の中で生きることができます。


会いたいと言って断られる機会が増えたとしても


きっと仕事が忙しいから。。。と否定や合理化によって


自分を納得させてしまうのです。



※恋愛依存症 伊藤 明 著  参考



次回は

共依存恋愛者の恋愛サイクル

ステップ5、ステップ6をお伝えします。

では次回!