今晩は。
連日溶ける様な暑さで、外出が億劫になっていますあせる

皆様、お風邪など引かれていませんか?
私は何と絶賛風邪を引いておりますガーン 
移植前にとてもマズイーダウン
最初主人が風邪を引き、子供に移り、最後私に回ってきた感じです。
はぁー、つらいーゲホゲホ




さて、前回の続きとなります。


体外受精にステップアップする覚悟が出来、低刺激治療の所に決め転院しました。
私には年齢的な事もあり時間が無いのと夫婦共多忙だった為説明会は行かず、いきなり初診の予約をして治療に入りました。

前の所で人工受精や体外受精を説明している冊子を頂いていたので、サラーっと読み本当に基礎的な基礎のみ何となーく理解して臨みました。



何故こちらを選択したかはてなマーク


まぁ、忙しい中主人がリサーチしてくれた訳ですが‥。

①治療には低刺激から高刺激まであります。

私はより自然に近い形で、なるべく自分の身体に負担をかけたくないとの思いから、治療方針が低刺激の所を選択。
アメリカでは高刺激の方が主流らしいです。

②日本一有名な所と迷ったのですが、そちらの系列にしました。
何故なら培養は一緒の所でしたから。

採卵技術も勿論大事ですが、それ以上に培養技術がとても重要で大事なポイントとなります。
胚盤胞まで育てる技術、環境が無いと、移植まで出来ませんから。

③私の性格はどちらかと言うと我儘なので、あまりドライ過ぎる医師とは恐らく相性が合いません。
日本一有名な所は勿論患者数も多い訳ですから、どんどん捌かなくてはいけない為かドライな医師が多いらしいとの評判を聞いたのと実際に口コミにも良く書いてありました。

その点、私が通っている所は丁寧でどちらかというとお姫様扱いされるとの口コミ。
培養が一緒であれば、気分良く治療したいよねという事も大きな一因です。

こちらはおまけ→
④院内が綺麗な所の方がモチベーションが少しでも上がるから。
前の所も院内綺麗でコーヒー、紅茶、緑茶などフリードリンクで、雑誌、本も備えてありました。

今回決めた所も院内が綺麗で、こちらはお水、お湯のみフリードリンクで雑誌も備えてあります。