皆さま、こんにちは
昨日、３７週６日でしたが、
健診に行ってまいりました
相変わらず、血栓性外痔核（いぼ痔）が痛くて、
正直、内診台に座ると、いぼに触れて、
かなり痛かったです
しかも、この外痔核、ずっと出血しているんです
いまだに、出血がおさまらない
出血の量はかなり少ないんですけどね
触れた部分がナプキンに薄く付く程度です。
さて、内診してもらうと、子宮口が５センチ開いているとのこと
本来ならば、もう陣痛が来ていてもおかしくない、このままだと、無自覚のままで、６センチや７センチまで開いてしまって、
陣痛に気付くときには、もう生まれ出る寸前かもしれない
病院に来るまでの途中で生まれてしまったり、自宅出産もあり得る
それは避けたいから、あと１週間待ってみて、それでも出産にならなければ、
来週１０日に促進剤を使って計画分娩にしましょう
と言われました
促進剤を使うと、それが効きすぎて過強陣痛になったり、
本当ならば自然の陣痛の場合はゆっくり徐々に陣痛が強くなっていくはずなのに、促進剤を使うことによって、突然、一気に痛みマックスの陣痛が来てしまうこともあるらしく、
正直、怖いので、促進剤は使いたくないです
計画分娩になるならば、その前に自然に産みたいです
そんなことを考えていたら、
今朝、おしるしがありました
上の子の時は粘液栓が出てきたものの、
乳白色のおりもののかたまり（普通のおりものよりも多めで、卵の白身のようなドロっとした感じのもの）で、そして、その直後に破水して、
そこから陣痛が来て、出産だったので、
血の混じるおしるしというものは経験がなかったのですが
今朝のは、血液が混じった赤色（鮮血ではなく、少し赤黒い？赤茶色い？感じの色）のおりもので、
生理の終わり頃みたいな感じでした
おおこれがおしるしか
これがおしるしかと、初めての体験で、少し感動してしまいました
まだ、痔で、おしりの痛みはあるのですが、
発症後すぐの頃と比べると、随分と楽になってきました
出産のいきみで悪化しないと良いのですが
とりあえず、おしるしが来たということは、
今日から数日以内くらいで生まれると思いますので、
陣痛を待とうと思います
明日が満月なので、明日あたりかなぁ
なんて思っています
上の子は新月＆大潮の日に生まれました
科学的には証明されていないようですが、
ある説によれば、
羊水が海水の成分と似ている？ほぼ同じ？であることから、
月の引力（潮の満ち引き）に影響されて、
新月や満月の時期、大潮の日に出産になることが多いのではないか、
と言われているそうです
科学的に証明されていないものの、
実際、産婦人科に勤務する医師や助産師さんたちは、
新月や満月で大潮の日は、なぜかお産が増える、
と経験から話すことも多いのだとか
現時点では、まだ陣痛が来ていないのですが、
リラックスして、ゆっくり過ごしながら、
陣痛を待とうと思います
焦っても仕方ないですし、
その時が来たら、あとは、もう、
全力で産むしかないですからね
２人目なので、
スムーズ＆短時間で、
なるべく痛みも感じずに、
すんなりと安産で産めると良いなぁ
と思っているところです
次回の投稿は、
出産報告になるかもしれません
無事に元気な赤ちゃんが産めるように、
この痔の痛みと戦いながらも
頑張ろうと思います
いつもお読みくださり、ありがとうございます
また書きに来ますね
皆さまの赤ちゃんが無事に生まれてきますように
わたしの赤ちゃんが元気に生まれてきますように
お互いに頑張りましょう