おはようございます
ご訪問ありがとうございます。
超高齢妊婦の私には、安定期などないことは分かっているが、安定期と言われる時期までこれたことが、何とも夢のようで、ほんの少しだけ深呼吸が出来たような感じです
年明けからオミクロン株が急増していて、感染状況が日に日に恐ろしい状況でしたが、これから先は今以上に悪化するであろうということで、戌の日に安産祈願に行ってきました。
以前福岡に行ったとき、久留米に水天宮の総本宮があることを知り、子授け守をいただいてきたご縁がありましたので、日本橋にある水天宮に行ってきました。
初めて行きましたが、何だか都会の真ん中にあるような不思議な感じがしました。
新年初の戌の日ということで、敷地内はすごい人でしたが、いったタイミングが絶妙に良かったのか、そのままの流れで受付でき、5分後のご祈祷に間に合うことが出来ました
ご祈祷は、8000円(御札も頂きました)
それに御子守帯や安産御守などの一式4000円でした。腹帯は、出産後はおくるみやスタイにリメイクする帯プロジェクトなるものがあるようで、せっかく頂いたものなのでリメイクするのも素敵だな〜と思っています
http://www.suitengu.or.jp/smt/obiproject/
そのご祈祷よりも、待ち時間が長かったのが、子宝いぬ。親子のいぬの周りには、十二支があり、自分の干支を撫でると安産、子授け、無事成長などのご利益があるといわれているそうです。結局1時間くらいは待ったでしょうか
自分の干支と、お腹の子の干支を撫で撫で
腹帯をいただいたのですが、皮膚が荒れに荒れている状態なので、汚してはいけないと大切に保管中
本当は戌の日に巻くのよね
肌が良くなったら、腹帯を巻いて記念撮影したいと思います