ゲッコウ。
ユウグレ。
中学の美術の授業で心に残っているものがあって、それは、ある音楽を聴いて自分が思い描いたものを絵にする、というものだった。
音楽は思い出せないけれど、心に広がった光景は覚えていて、描いたものは夕暮れの古城のようなものだったのだけれど、描かれなかったそこにたどり着くまでの森とか、道とか、城の向こう側とか、ちゃんと残ってる。
後になってその音楽の種明かしがされた。それが、授業でだったのかすら忘れてしまったのだけれど、どうやら喜多郎さんのテーマはシルクロード的なものだったらしい。
ちょっとヘンな感じの美術の先生だったけれど、美術が苦手なワタシがそれなりに楽しめていたのだな、と思う。
逆さまに撮ったものを、180度回転させてみた。
やはり、物事は真正面からとらえるのがよいですね。
逆さまに物を見るようなヘンクツな人にはなりたくないものですね。
