【我慢せず手放して自分らしく生きよう】
最近そんな風潮が強くなってきましたね。
私も例外ではなく
長年勤めた会社を思い切って手放して
自由になろうと決めた一人ですから
この風潮が強まってきていることは
肌で実感しています。
ただ。
過去を振り返って思うのは
「我慢しないでいい」
「手放していい」
と判断する見極めが
非常に重要だということ。
実はずっと
言語化に至らずモヤモヤしていたテーマです。
今まさに躊躇している人や
判断に困っている人に
届けばいいなと思っています☺️
具合が悪くなった=仕事を辞める、が正解かどうか
これは誰しもが経験している
悩ましい状況ではないでしょうか。
少し前までは
・気合いが足りないから!
・慣れていないから!
という理由で
根性さえあれば乗り切れるからやれ!
と、自分に発破をかけることが
正解とされてきました。
一方で最近は
・無理をするのはワークライフバランスの乱れ
・ゆるくても大丈夫
という理由で
逃げていいから自分らしく生きることを優先しろ!
と、自分を責めない選択をすることが
正解とされているように思います。
【選択コマンド】
▶️根性さえあれば乗り切れるからやれ!
▶️逃げていいから自分らしく生きることを優先しろ!
何か壁にぶつかった時、
この二つがコマンドとして現れるようなイメージ。
さて、どっちを選ぶのか。
これを見極めるのは思いの外けっこう難しいのです。
「さすがに具合が悪くなったら逃げる、が正解でしょ」
という理論は、一見筋が通っています。
そして実際、逃げる一択にすべき場面というのは
体調不良が教えてくれることが殆どです。
私も以前のブログで
本音を無視すると身体の不調が出ると書きました🔽
(だいぶ長いので、👆のブログはお時間ある人だけ読んでいただければ💦)
でもちょっとこれ、
少し軌道修正が必要な内容だったかなと
今になって思いました。
引用ブログの内容をもっとぎゅっと凝縮して
改めてまとめて書いてみるとこんな感じです⇩
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約10年前に結婚・異動とイベント続きになった私。
全て非常に(&異常に)充実していて、
新しい仕事は難しくてけっこう辛かった。
でも一人前になると決めて頑張ってきた。
ところがかつて経験していないような
トンデモ婦人科系トラブルで
体調がガクッと悪くなり、休暇を取りながらずっと耐えて
仕事に取り組み続けていた。
異動して7年ほど経過して、
それまでに業務クオリティはしっかり上がって給料も評価も鰻登り。
トンデモ婦人科トラブルは、グルテンフリーをきっかけに痛みが超軽減。
そして管理職への道へ進めと言わんばかりに
研修やリーダーを任されてきて、その結果。
私はその道には行かない。
と決断して退職した。
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ポイントは
黄色マーカー=体調不良と行動
緑色マーカー=その後の結果
です。
「トンデモ婦人科トラブル」は
新婚の自分にとって、妊娠・出産が遠のく一大事でした。
だから、さっきの選択コマンドで
▶️逃げていいから自分らしく生きることを優先しろ!
が発動したって不思議ではなかったはずです。
でも私は「ずっと耐えて仕事を諦めず続けた」のです。
これは何故だったのでしょうか?
外部要因として、
新婚でいきなり退職する勇気はなかった、
というのは確かに少なからずありました。
でも、これだけでは、
あの辛い痛みを毎月ずっと耐えて、
妊娠・出産を一度お預けにすると
冷静に判断できるとは、到底思えないのです。
まず一つの事象として共有したいのは、
「体調不良だから即座に辞めていいというサインとは限らない」
ということです。
辞める=正解、かどうかを判断する基準は?
さっきのブログの中盤では
こんなことを綴っていました。
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自分に厳しく
1日も早く戦力になって会社に貢献する。
自分に厳しくすることが
自分の本音にまったく反したものだったことに気づいた。
本当の私は
「のびのびやっていきたい、自由を愛する」人だった。
なのに、環境の変化と
自分の中に作り出した「完璧な私」像によって
ゆるゆるした自分を全て否定してきた。
頑張ったことに後悔はない。得たものも十二分にある。
ただ、間違いなく自分をがっつり傷つけてきた。
自分の本音は、自分の「身体」が知っていた。
本音とどんどん離れていくから、私の身体はボロボロになった。
だけど私の身体は、グルテンフリーを通じて回復して、
そしてようやく「思考」側の私が本音に気づいた。
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完全に間違っているとは思っていないのですが、
「間違いなく自分をがっつり傷つけてきた。」
「本音とどんどん離れていくから、私の身体はボロボロになった。」
という表現は、
今になるとちょっと言い過ぎだなぁと思ったのです。
異動して7年もの間、私は痛みと戦い続け、
「妊娠・出産」のステージをいったんお預けにした代わりに、
得たものはすごく大きく、
それはそれで幸せだったのも事実でしたから。
この
自分に厳しく
1日も早く戦力になって会社に貢献する。
という
超男前マインドセットをしてくれたおかげで、
前項の緑色マーカー:
それまでに業務クオリティはしっかり上がって給料も評価も鰻登り。
トンデモ婦人科トラブルは、グルテンフリーをきっかけに痛みが超軽減。
という最高の贈り物を得ています。
ではそもそも、あの辛い状況で
どうしてこの「超男前マインドセット」が
息絶えることなく続いたのか、ですよね。
この理由は、以下がセットで存在していたからだと思います。
✅仕事に対する情熱がしっかりあったから(内面)
✅上司や同僚が理解してくれて、休んでもずっと応援してくれたから(外面)
内面の情熱、外面からの応援、
これらのセットが、私のピンチを乗り越えるにあたって
必要なピースになりました。
ここまで来て、
さっきの引用したブログにあった言葉に
少し軌道修正を入れるとしたら。
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本音を無視したからボロボロになったのではなく、
本音と安心して向き合うために試練を与えられていた。
それを乗り越えられたので、
いよいよ本音に従って過ごしていいよというステージに移った。
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うん、これだと思います。
このブログは2025年5月に書いたものですから、
一年以上経ってからこの結論に辿り着くって…
やっぱり人生はそんな簡単に解釈できないものですね💦
ということで。
【選択コマンド】
▶️根性さえあれば乗り切れるからやれ!
▶️逃げていいから自分らしく生きることを優先しろ!
この二つの選択。
もし迷っているのであれば、次の考察コマンドを
参考にしてみるといいかも💡
【考察コマンド】
▶️内面に仕事への情熱があるのか
本当にやり遂げたい仕事なら続けてみる。
意味を見出せない仕事だと思ったら辞めていい。
▶️外面からのポジティブな応援があるのか
身近な仕事仲間があなたを応援してくれているなら、
辛い時も共有して続けられる。
パワハラなどの攻撃・押し付けなどのネガティブが纏うなら
逃げた方がいい。
(どんな些細なことでも、攻撃を感知したら絶対に逃げるべき)
最終的に答えを持っているのは「あなた」
【我慢せず手放して自分らしく生きよう】というのは
素晴らしいコンセプトです。
ですが、
何も頑張らずして自分らしく生きる
というのは実は難しい場合があります。
だから目先の「努力しなくていい」「楽していい」という
中身のないゆるゆるではなくて、
自分の思い描いている人生で
必要ないものを頑張らない「見極め」
を大事にしてほしいと思います。
一流の野球選手が【選球眼】を持っているように、
自分の理想の人生を構築するためには
一流の【見極め】が大切です。
その見極めをするのは、誰でもなく、
あなた自身であり、私自身です。
ここまで書いていて、
自分の感情の流れを客観的に理解することって
すごく大切なのだなと実感しました✨
【我慢せず手放して自分らしく生きよう】の真意。
けっこう奥が深くて
まだまだ書ききれていないような気もしますが、
長々とですが共有できて嬉しいです!
この内容が、誰かの励ましに繋がることを祈って👼✨
また更新します✏️✨












