こんにちは!ラッピングネックレスを作っているemie(エミィ)と申します。

愛知県の名古屋じゃない市でパート主婦しながらハンドメイドやってます。

 

私が作っているラッピングネックレスは、細長い布で樹脂ビーズをくるんで糸でギュッとしばって作るアクセサリーです。

 

今回はemieのリボンつきネックレスの春夏コーディネートを紹介します。

ずっと前のブログでも書きましたが、リボンつきネックレスはemieを象徴するネックレスだ!と勝手に思ってます。(どのように誕生したかについては1つ目のブログ「なぜラッピングネックレス?」をご覧くださいませ♪)

 

リボンが付いていることで、スカーフのように顔周りを華やかにしつつ、首にあたる部分は軽いビーズをくるんだ布なので、汗をかいてもピリピリチクチクしません。そしてビーズと肌の接地面が少ないので、スカーフを巻くより首に熱がこもりません。

つまり、emieのリボンつきネックレスは真夏でも金属アレルギーや体の熱さを気にすることなく身につけられる万能なアクセサリーなのです♪

 

特に春夏は白などの薄い色のお洋服を着ることが多くなるので、顔周りがぼんやりしがちです。そんな時にリボンつきネックレスをアクセントにしませんか?

 

まずはスタンダードな結び方をしてみましょう。

こうするとリボン部分がよく見えるので、スカーフのように顔周りを華やかにしてくれます♪

両端のリボンは長さが違う(20cmと30cm)ので、そのまま結ぶだけでアシンメトリーになります。

 

では、結び方をアレンジをしていきましょう!

<アレンジその1:タイ結び>

リボン部分をネクタイのように結びます。

この結び方だと縦のラインが強調されます。ボリュームのあるトップスや、チュニックに合わせるとスッキリした印象に♪

このスタイルは6mmビーズを使用した細めタイプがおススメです。

 

<アレンジその2:チョーカー結び>

ビーズ部分を二重に巻いて、チョーカーのように。

ネックレスが顔の近くにくるので、華やかさはアップ♪目線が首あたりに集まるので、ロングワンピースやパンツスタイルに合わせると脚長効果が期待できそうです♪

 

<アレンジその3:シンプル結び>

結び目を後ろにすると、シンプルなネックレスになります。

リボンが背中にくるので、バックスタイルが華やかです♪

 

着用された後は、洗濯ピンチなどに吊るして室内干しをおススメします。

リボン部分の結びシワが気になったら、リボン部分のみアイロンをかけていただくとキレイが保てます。

 

リボンつきネックレスは大人気のリバティのスモールスザンナ柄から無地まで約30種類を取りそろえています。

あなたにピッタリの色柄を見つけてくださいね♪

 

creemaとminneに載せています。

ぜひお好きなほうでご覧くださいませ♪

☆Creema
https://www.creema.jp/c/emie

☆minne
https://minne.com/@emie-brownie

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!