親友の悲しい姿を見ないで済むように、私からのお願い。後編 | La vita è breve

La vita è breve

埼玉出身元トラック運転手。27歳で渡伊して料理人に転向。てんやわんやの末、東京フレンチ、医療の現場を経て大分へ移住。このブログは、37ちゃいのワタシがシチリア島で再出発する所から始まる壮大なストーリー。54ちゃいの今、更にてんやわんやである。

吐き気がした。





怒りはもはやなく、


ただただ、悲しかった。





彼女は仲間内でも一番早く家庭に入っている。


子供たちも手がかからなくなり、


二世帯住宅を新築、


平和に暮らしている。








刺激が欲しかったのだろうか。





それとも、


どうしても、あんなことをしなければいけない、


理由があったのだろうか。





後者であってほしい。











宗教戦争によって、


いまだにどれだけの子供たちが苦しんでいるか、





繁華街で物乞いをし、


盗みを働く彼女の子供たちと同年代の戦争孤児が


いったいどんな暮らしをしているか、





機関銃を持った兵士が町を闊歩し、


爆弾を積み込んだ戦闘機が町の上空を飛んでいる、





そんな恐ろしさを考えたことがないのか。





遊びの道具に使うことではない。


あんな、嘘をついてはいけない





そんなことは、大人ならばわかるはずだ。








そして、


今まで心の支えにしてきた親友が、


こんなにも幼稚な人種であったこの悲しみが


果たして彼女に通じるのだろうか。








チェーンメールなのだから、





彼女のような、幼稚で残酷な人間


他にも存在するということだ。








これを読んでくださった皆さんは、


けして、


軽はずみなメールはしないでください。





心からのお願いです。