大分に来てから、
仕事中も、家に帰っても、
ずっとパソコンに向かっている。
レストランをオープンするためには、
それはもう、膨大な仕事が待っている。
その仕事をこなすには、
想像力を膨らませる以外、方法はない。
収益を計算するのも、
スタッフ配置を考えるのも、
メニュー構成、レシピ制作、
内装、厨房レイアウト、
備品購入、ecc・・・・・
もちろんデーターを探りながらになるが、
想像力、
これがないと進まない。
だってまだ実態がないんだもの。
どんなに緻密に計算しても、
あっという間にうらぎられる。
人の動き、感情は、その時になってみないとわからない。
今はただ、パソコンのデータ内にしか存在しないレストラン。
行く末は、無限に広がるパラレルワールドだ。
来年3月には完成しているであろう、
ただの箱でしかない空間に、
息を吹き込むその日まで、
私の中のバーチャルレストランは、
日々、成長を遂げる。
ばぶぅ。