大分には、
だんご汁なる郷土料理がある。
(・ω・)/
ほうとうに限りなく近い味噌仕立ての極太うどんだ。
手打ちのを一度食べたのだが、
これはどうやって成形しているのだろう…。
と疑問に思った。
機械で打ったのはつるりと平らなのに
手打ちのそれは
波打っていて、
淵の厚い側と薄い側がある。
(?_?)
で、
町の巨匠に弟子入り。
巨匠はSsemi さんの義母さん。
郷土料理だけでなく、
いろんな料理をご存じで、
パンまで自家製で焼いてしまう。
まさにマンマだ。
塩を加えた生地をこねこね。
分量など計らない。
これもマンマっぽい。
こんな感じで小分けにして休ませる。
生地はしっとりとつやを帯びてきて、
いよいよ成形作業に入る。
親指と人差し指で平らにならし、
両端をつまんで
ビヨヨーーーーーン!
おお!!!のびた!!!
Σ(・ω・ノ)ノ!
伸ばしたらすぐに熱湯に投入。
ゆであがったらざるにあげてさます。
おおー!
あの波打った形はこの伸ばし方にあったのだ!!!
しかし、
これは“やせうま”という、
黄粉をまぶしたおやつに使う。
だんご汁用の麺は
伸ばしたものを手で真中から裂く。
裂いた側は薄くなり、
あの独特のフォルムができあがった。
汁に溶けだしたグルテンがとろりと絡む。
うまーい。
実に素朴だ。
まるでイタリアの手打ちパスタだ。
ちなみにタイトルのビッチョとは
大分の方言でこの麺をさす。
Biccio・・・・。
ネーミングもなんともイタリア語っぽい。
こ・・・・これは使える・・・・。
大収穫であった。
ありがとう。中判田の巨匠!!!
ヾ(@^▽^@)ノ




