肉を食う。 | La vita è breve

La vita è breve

埼玉出身元トラック運転手。27歳で渡伊して料理人に転向。てんやわんやの末、東京フレンチ、医療の現場を経て大分へ移住。このブログは、37ちゃいのワタシがシチリア島で再出発する所から始まる壮大なストーリー。54ちゃいの今、更にてんやわんやである。

魚も好きだが、肉も好きだ。


イタリアの肉が好きだ。肉







今となっては一部のグルメなイタリア人の間で、








ワギュウ牛さん








なる油ぎっとりのとろけるような肉が好まれているようだが、







貴様らそれでもイタリア人か!!?







やっぱり噛んで楽しむイタリアの肉が好きだ。












そして、肉を食うときは、容赦しない。


食うっつったら食う。










日本のスライス肉、あれはダメだ。


うまみがすべて抜けてしまう。







仔牛を厚めにどかんと骨ごと切った肉を焼く。







皮ごとの人参と、ニンニクを一緒に焼く。





技術もへったくれもない。





お家ごはんだ。


ちまちま焼かない。





焼きすぎの部分と、生焼けの部分と、両方楽しめばいいじゃないか。







あ、昨日の飲み残しワイン、いれちゃおーっと。


適度な酸味が着いて、良いんじゃない?







あちゃ。肉汁出てきた。


肉を取り出し、煮詰める。










エンダイブとトレビスは、苦い芯の部分も食す。


こんな野性的な肉料理には合う。










サラダの上に、人参と肉を置き、煮詰めただけの肉汁をかける。







フランパンに残った肉汁は、パンに付けて口に運ぶ。







うーん、美味。


(^ε^)



ちょっとした前菜だ。










そして、イスに座り、ワインをすする。


この場合、すする、のが正しい。










ギザギザの良く切れるナイフでなければだめだ。


良く切れないと、おいしさも半減する。










肉の熱で少ししなびたトレビスと共に、一口。










んーーまーーーーい!!


:*:・( ̄∀ ̄)・:*:











所によって生焼けでゴリゴリする人参がまたうまい。


日本の人参は嫌いだが、イタリアの人参は大好物だ。




肉を食べ終わるまで、パンは食べない。


お腹いっぱいになってしまったらおしまいだ。




最後、残った骨にかぶりつき、


少しだけ残ったエンダイブと肉汁を、パンにつけて食べる。


そしてお皿は盛り付け前のようにピカピカに、、、。




勝利のワインを口に含み、


至福の時・・・・・。





















って!!


独りでこんなことしてるから嫁に行けないのではなくて!?叫び










いやーーーー!!


ほっといてーーーー!!!





。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。