タパス | La vita è breve

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埼玉出身元トラック運転手。27歳で渡伊して料理人に転向。てんやわんやの末、東京フレンチ、医療の現場を経て大分へ移住。このブログは、37ちゃいのワタシがシチリア島で再出発する所から始まる壮大なストーリー。54ちゃいの今、更にてんやわんやである。


たぱすタパスTAPAS!!
これを書かない訳にはいかないでしょう!!!

この日はルイスと待ち合わせ。
なんとルイス、9カ国語を話す。
彼もミラッツォで知り合った友人だ。

初めからなんかどっかで見た顔だなー、
と思っていたのだが、
彼、
高田じゅんじにそっくりだ!!
Σ(・ω・ノ)ノ!
顔もそうだが、つかみ所のない話し方や、
冗談言って

“ひっひっひ”

と一人で笑っちゃう所とか。
顔写真がないのが残念だ。

夕方八時に待ち合わせ、バールへいく。
バルセロナで八時といえば夕方だ。

先ずは乾杯。

!!


店によって違う時もあるが、
ワインでもビールでもこの背の低いグラスで出てくる。
これがぐいぐいっといってしまう危険なグラスなのだ。

そして、スペインのバールには、ずらりとおつまみが並んでいる。



これがタパス。
パンに生ハムやらアンチョビやらが乗っている。
他にもコロッケだったりいろんなバリエーションが楽しめる。

突き刺さっているピック、つまり楊枝、これでお会計をする。
まるで昔の焼鳥屋だ。

奥にみえるテラコッタの器には、
海老のソテーや、アサリのワイン蒸しなどどれもおいしそう!!!!
これちょうだい、と言うと、温めて出してくれる。

タパスだけでも十分お腹いっぱいになる。
基本的に立ち飲みだからあんまり落ち着いて食事ってわけにはいかないけどね。

かなーーり、気に入った。
お会計もお手頃価格。

あ、でも後日入った観光客目当て風のバールでは、
ワイン2杯とタパス3種で25ユーロも払った。
完全にぼったくりだ。
ばーかやろう。

この日は高田じゅんじと夜のバルセロナを満喫。
バールを3件ハシゴした。

最後の店では、ちょっとしたライブ演奏も聴けた。
ジプシー風のお姉ちゃんの透き通った歌声。
ゆっくりしたかったけど、終電の時間だ。

なんだか彼とは日本で再会できる気がする。
日本で会おうね、ルイス!
おいしい焼鳥屋に連れて行くからね