catania 2 | La vita è breve

La vita è breve

埼玉出身元トラック運転手。27歳で渡伊して料理人に転向。てんやわんやの末、東京フレンチ、医療の現場を経て大分へ移住。このブログは、37ちゃいのワタシがシチリア島で再出発する所から始まる壮大なストーリー。54ちゃいの今、更にてんやわんやである。




宿はcataniaに15年、の大ベテラン、ななえさん宅。


旦那がイタリア人。B&Bを経営していて、





しかも、夕食付き!


ヾ(@^(∞)^@)ノ





じゃあB&Bじゃないじゃん。と


Francescaにつっこまれたが、


lasciamo perdere.


食事付で40ユーロは安いでしょう。


詳しくはこちら



あ、Francescamilazzo滞在先の奥様。


旦那はFrancesco


ややこしっ!!









cataniaに着いたのは金曜日。


自力で家まで行こうとしたが、


道すがら2人に聞いて、


正反対の方向を教えてくれたので、


考えを変えた。




ななえさんに電話。(^▽^;)





ちなみに



携帯電話はイタリアについてすぐ購入。


39ユーロ。お買い得。


機能的にはよろしくないが、


半年の滞在なら事欠かないでしょう。


薄くて軽いし。




callurale







駅まで迎えてくれたななえさん。


夕食は、旦那様と息子のあきちゃんと4人で。


ななえさん曰く、旦那はいつもぽーっとして、、。


なんて、何をおっしゃる。


すてきじゃあないですかー。




Spaghetti alla Norma




(茄子とリコッタチーズのトマトソーススパゲティー)


をいただいて、


セコンドにチーズ、サラミ類とサラダの盛り合わせ。


パンもおいしかったー。




翌朝、まどの下にこんな風景が。







carciofi






アーティーテョーク売りのおじさん。


ああ、


この素敵さは、日本ではきっと、なかなか、


伝わらないだろう、、。


かぐわしきcarciofi-――――。


(^~^)




土曜日の夕食は、、


レンズマメと短いマカロニのスープ!


シンプルでこれぞシチリア家庭料理!!


レンズ豆は家庭でよく登場する。


平べったくて小さいから、下処理が簡単。


もちろんブオニッシモー!




さあ、セコンドピアット!




セコンドピアット、とは


弐番目の皿。


いわゆるメイン料理。





市場で購入した、salsiccia di pesce spada.




salsiscia di spada





旦那曰く、





“え?カジキマグロのサラミ!?


中国人が作ったみたいだな!!


え!?カタニアで買った!?


信じられないよー。


俺は食わないよ!“




その後、、、。




付け合わせ。(というより前菜に近い)


ななえさん作のアーティーチョークオーブン焼きをムキながら、










carciofo



下ごしらえ中









旦那:


“あき(息子)、よーく聞け!Carciofiは、女性といっしょだー!


初めはゆっくり、少しずつ剥がしていく。


中心近くにはとげがある、これは避けるんだ。


そして、中心にたどり着いたら、、、!


ガブッツと!!!!


ほーうら!見てみろ!ブオーノ!!”




“あき、そのカルチョフィは誰だ!?


そうか、ジュリアか!(アキちゃんの彼女の名前)


え?俺のか?(しばらく考えて)


俺のは、、ジュリアのママだ!“







ななえさん:┐( ̄ヘ ̄)┌







一方、カジキマグロは、、、。







う~ん。うまい。




ここでも旦那の悪ふざけは止まらない。







by gaetano






自分のお皿をデコレーションし始めた。





“写真撮りたいか!撮りたいだろう!”


って、、いや、撮りたくはないんだけど、、、。


ていうか、マヨネーズやらおたふくソースやら


塗りたくって、、、


貴様それでもシチリア人か!!?







gaetano




そして決めポーズ。





おもしろいぞ。旦那。




http://ameblo.jp/siciliabanzai/archive1-200803.html