甘酸っぱい夏でした。 | とあるメーカーにいる、コピーライターの日記

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吐露してみたくもなってくる。。。


炊飯器で作った、いろいろ野菜のオムレツ



ゲリラ豪雨に見舞われ、買い物にも行かれないので、

家にある食材でなんとか作ってみました。

レシピに書いてあった、タマネギとかピーマンとかパプリカとかウインナーとかチーズとか・・・

そんな洒落たものは一切なく、

冷凍庫等に眠っていたベジタブルやら枝豆やらジャガイモやらツナ缶で代用。

半分は明日のお弁当に。


ひとり暮らしするにあたり家電を色々買ったけど、

炊飯器がそれほど活用されていないことに気づき、

んで、「炊飯器でおいしいレシピ」とかいう本を買いました。

なんかね、色々出来ちゃうのね。

食べたいけど敬遠していた鯖の味噌煮とかも出来るようで。

煮物も、焦げる心配がないから作りやすそうで。

なにぶん一口コンロなもので、色々と不便が多かったのですが、

なんとかなるものですね。

ただ、時間はかかります。

オムレツ焼くのに40分・・・。







金曜日、デザイナーの先輩と夜ごはんを食べに行った。

お酒なしで、玄米とか納豆とか野菜とかカラダに優しいもの食べながら、

仕事ののことからプライベートのことまでかなり熱く語った。

先輩は昔、広告代理店最大手の下請けで仕事をしていて、

かなり有名な仕事もしていて、賞もとったことがあるらしく。

誰もが喉から手が出るくらいやりたい仕事をしていたんだけど、

ある時ふと思ったそう。

モノを売るための広告はもうやりたくない、と。

誤解を招かぬよう補足しておくと、

彼女は、その誰もが喉から手が出るくらいやりたいでっかい仕事と、

環境系の仕事(これもでっかい仕事なんだろうけど、ギャラは安いらしい)をやっていて、

環境系の仕事はギャラは安いけど、モノを買ってもらうための広告ではなくて、

消費者に伝えて考えさせるような広告だったようで。

すると、ただ商品を売るためだけの広告は、そりゃギャラは驚くほど高いけど、

結局最後はただのゴミじゃんということのようです。

それなら私は、多くの人ではなくてもいいから、

気に入ったから手にとって、買って、そしてずっとずっと大切にしていった・・・

というようなデザインの仕事をしたいということで、

彼女は今はパッケージデザインをやっています。

結構考えさせられた話。

誰もが華やかな仕事をしたいわけじゃないんだなあ・・・。


私はどうなっていくんだろう。

何がしたいんだろう。

最近は上昇志向が薄れてきたので、

いや、それだけならいいんだけど、

仕事についてこう向かい合いたいとか、こんなことしたいとか、

そういう、今まで当たり前に思ってきたことを思わなくなってきた。

だけど、「最近の私は上昇志向がない、だめだめなんだよねー。」と言った私を、

ある友人は、「今までの上昇志向の高いemicomからすればだめだめだと思うかもしれないけど、

今ので普通なんじゃない?」と言ってくれて、ほう、そうなのかと思った。





仕事のこととか、恋のこととか、

自分にまつわる色んなことで考えさせられた2008年の夏。

来年の夏は、どんな甘酸っぱい思い出をくれるのだろうか。