あそびの感覚を。
学びは、もう
相当やってきた。
知識もそれなりにある。
だけど、
中々、変わらない…
そんな悩みの人、
世の中、多め。
なにが足りないか?
きっと、
あ
そ
び
あそぶことだと思う。
でも、その
あそび方さえも
大人になると、
分からないし、
本人はあそんでるつもりでも、
どこかしら、
身体が力んでいたり
・
・
あそびクラブというのが
小学生の時、クラブ活動のひとつに
あって当時の私は、
子供ながらに、
なんか、ネーミングからして、
少し遠い目で見ていた…
(小馬鹿にしていた、今思うと)
あそびクラブって、なに?
もっと
身になることをやるべきでしょ、という
考えでいる派だった。
だから、自分は大好きな音楽クラブで、
部長までやって、
満足感、達成感を
味わっていた(にちがいない)
一方で、
あそびクラブは、
なにをしているのか、
やっぱりどことなく気になっていた…
一輪車乗る日、
走る日、
ドッヂボールの日、
たしか、身体動かすのがメインの
クラブだったような。
いま思えば、
この単純だけど
一番、小学生の我らが
全力でそこにエネルギーかけて
やりたいことだったのかもしれない。
そして、
あれから約30数年経った今、
あそびクラブの存在を
なぜか思い出した。
そして、ほっこりした😊
40代の今にも、
この、
あそびクラブ、
必要だなと思う、今日この頃。