我ながら、
ほんっと次から次へと、
気が移りやすいと思う。
今これやってたと思ったら、
その数秒後に違うことが
思い現れて、
そっちに取り掛かる。
つまり、さっきまでのは
完。していない状態で、
もう今したいことに
意識と体をスライドさせて
しまう。
例えば、お皿を洗いながらも、
そんなのは日常茶飯事。
洗い中、コレやりたいと
思ったら、最後まで洗って
拭いて、片付けてからという
一連の流れを完成させないで、
そっちに向かってしまう。
悪く言えば中途半端、
そして落ち着きがない、
大人げない、
ちょっと、おかしい…とか、
いかようにも自分のことを
言いたてられる。
でもこんな自分の
動作含め性質を
気に入っている。
そして、時間を
守ることがほぼ出来ない。
超頑張って気を張れば、
間に合わせることも出来る。
だから保育園の朝の送りは、
いつも最後であり、
タイムリミット近い時間帯に
どうにか到着する、
過去数回、やさしい注意も
受けたことある。笑
アイデアが止まらない時は、
半端なく早口になって
自分でも何を言っているのか
分からなくなる。笑
でも、人に伝わる。
勝手に私の口が動いている
状態。
だから私はコンサルが好きだし
向いていると思っている。
約10年こんなにも
仕事が続くのは奇跡だ。
それまでの8年は、
23回職を転々としてきた
わけだから。
自分を生きると
さらに深いところでコミットした
41歳の秋。
振り返れば紆余曲折しまくりの
人生、
でもこうやって全て
ネタにして笑いに変えてきた。
最近のテーマは、
美しい肌で死ぬことについて
考えている。笑
だから肌管理のことを
考えると楽しいのだ。
死について考えることは
決して悲観的なことではないと
思っている。
どんどん自分の中で
核となる部分が
組み立てられていく、
自然と、時にはダイナミックに、
時には少し怯えながらも。
MOMEDに出会って、
この数ヶ月の変わり様は
やはりすごい。
初夏のことさえ
はるか昔に感じて、
思い出すのも少し大変。笑
今朝もいつも通り、
MOMED体操をしていて
思った、
これきっと一生やるかも。
飽きたらその時はやめて、
またやればいい。
残りの人生を
さらに美しくそして
おもしろおかしく出来そうな
状態になれたのも、
MOMED がいつもそばに
あるからだ。
もはや相棒みたいな存在なの
かもしれない。
Special thanks to
@sachitakekoshi.0904
追記
写真の人(5歳🙋♀️)は、
私とはまたタイプが違って
しっかりしている。
が、深いところでマッチしている
感覚が常にあって
最強のチームメイトだと
私はこの人のことをお腹に
宿った時から思っている。