やっぱり、変人だった・・ | 片岡 恵美子 「旅と仕事と人生と」

片岡 恵美子 「旅と仕事と人生と」

41歳171cm. based in Japan ⇔Paris
起業11年目。
ダイエットアドバイザーで
起業し、養成講座を作り、
全国海外へ展開。
その後、起業コンサルを
メインに活動。
現在はコミュニティ運営。
6歳娘のバイリンガル育児中。

 

今日の記事は特に

落ちもナイ・・笑

 

 

今日もいつもの

ベーグル屋さんで

2歳の人とランチして

そのあと、こうやって

ブログを書いているのだけど

改めて思った。

 

 

あ〜、やっぱり

ワタシはカフェ。という

空間がスキだな〜と。

そしてしみじみと

小さなシアワセを感じるのだ。

 

 

↑食べかけ・飲みかけだけど・・笑

このあと、チキンサンドもくる。

 

 

思い返してみれば、

 

海外に行っても

必ずカフェに行く。

 

自然と行きたくなるの、だ。

 

 

去年、コンサルを受けていたとき

世界合宿と題して

各国に行ったけど、

 

例えば、ラオス。

 

街にはいわゆる

オシャレカフェ♡というものは

ほぼない。

 

 

けど、やっぱり行きたくて

リサーチ!

みんなはホテルでモーニングだけど、

ワタシはひとりで歩いて

カナダ系のカフェを

みつけてそこで

ふつうにカフェラテと

クロワッサン食べていたな。

 

 

↑ラオスのカフェ

 

 

オランダのときも、そう。

このときは

百貨店から歩いてホテルに

戻る帰り道で

超超強風で

歩くのもほんっと困難なくらいの

ヘビーな状況で

偶然見つけたカフェへ。

アジア人は誰もいない。

地元の人が集う

オシャレな雰囲気だった。

ここでもカフェラテかなんか

飲んだな。

 

 

↑小さい子連れたママンたちもいた

オランダアムステルダムのカフェ

 

そしてパリでは

いつでも歩いていれば

カフェはあるので

入りたいときに入る。

 

 

 

 

つまり、

行き着いたコタエは、

カフェは私の人生にとって

必要であり、

幸福になるひとつの

スパイスでもある。

 

スパイスというと

刺激的なかんじもするけど、

まさに刺激こそ快楽でもあり、

特に海外のカフェに

入るのは勇気もいる。

それがまた楽しかったり・・!笑

 

 

 

そして、今は海外に

行けないけど、

こうやって

好きなときに

娘と一緒に

行くことができるのも

人生において

すごく喜びにもつながる。

 

そして彼女が

大きくなったら

(ワタシの中での大きくなるとは

4歳5歳からをイメージしている)

海外にもサクサク行って

カフェに行こうと。

目的はカフェへいくため。笑

 

そのあと、美術館いったり、

散歩したり

海外にいても

好きなように自由に

動いていたい。

これが最高に楽しい!

 

と想像するだけでも

テンション上がる。

 

その時が来るのを

今は待ちつつ、

日本でしっかりと、

暮らす。

これに尽きる!笑

 

 

 

だから、変人気質でも

あります、ワタシ・・笑

変人倶楽部、お待ちしておりますよ〜〜

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